1001: Sting / We'll Be Together

「またいつの日にか」で締めておきながら、もう次の日には続きを書く。この辺の「気分屋さん」なところは、今後も継続していきます!
一応区切りとして、マガジンの名前を「連鎖反応」から「流体力学」に変更しようと思います。コンセプトは何も変わりませんが、選曲の「振れ幅」は無意味に大きくするつもりです。

昨日の曲のタイトルから「someday」が外れただけのこの曲、スティングが某ビールメーカーのCMのために書き下ろした曲でした。
1987年のアルバム『ナッシング・ライク・ザ・サン』(UK1位/US9位)からシングルカットされ、UK41位/US7位を記録しています。
しかしまあ、ビールのCM曲のレコーディングに、クラプトンやアニー・レノックスやブランフォード・マルサリスを呼ぶとは、何とも贅沢な話です。

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