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韓国で二重切開と目頭切開をしてきたレポ


今回、韓国に二重切開と目頭切開をしに行ったのですが、自分の時とにかく不安でレポを読み漁ってたのを思い出したので、自分も残してみようと思います。


私が行ったところはシンサのBIOという所です。シンサは空港から1時間と少し程かかる所で、近くにホテルやショッピング街などがたくさんありました。

整形大国とは聞いていましたが、ショッピングセンターかな?と思うような大きなビルにたくさん整形の店舗が入っていてびっくりしました…
というか9割整形の店でした
その後ほかの街にも行ったのですが、シンサ程は整形の店舗が見つからなかったため、シンサが整形街なだけかもしれません(笑)

BIOはその大きなビルの2〜4階に位置しており、受付やカウンセリングは2階でやります。
日本語が通じる人がかなり少ないので、英語か中国語、韓国語が話せる人じゃないと難しいかも…?
翻訳アプリや理想の写真、メモがあれば何とかなるかもしれません。

私は仲介の方に予約をしてもらっていたので、名前が呼ばれるまで待合室で待機。コーヒーや水、お湯などが無料で飲めます。
名前を呼ばれると、奥に通されて瞼の分析をしてもらいました。日本で言うカウンセリングにあたると思います。
隣の部屋に寝転ぶ台が見えて、『随分とお粗末な部屋だけど、衛生的にどうなんだ…?』と思いましたが、後日別フロアにきちんと整備された手術室があることを知って一安心。

私の眉毛は女性にしては目に比較的近いらしく、あまり広い二重幅は作れないと言われました。施術予定のお医者さんに予想二重幅を再現してもらい、納得すればサイン。
私は1度埋没をしているのですが、その時はきちんとした器具を使って再現してもらっていたにも関わらず、BIOでは竹串を使っていて ますます疑念が…

ここで軽く家族と話し合い飛行機の日程的にやらなきゃダメだとの事でサインしました。
広い二重幅が作りたい方は、自分の眉毛が骨のどの辺にあるかを確認してみてください。
男性は眼孔のすぐ上にまつ毛が来るらしいです。私もその辺にあります。女性は一般的に眼孔の真上より指一本あけたところに来るのが理想的だそう。

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