自分の場所とはいえど、誰かに共感されたい。
どこかで思っていた。

私の話など、
共感されない。思っていた。

話したところで、馬鹿にされるだけだと思ってた。

なんでも悲観的な私。
でも頭の中ではわかってる。

それは自分の空想に過ぎない事。

ブッダも言ってた。

空想は空想に過ぎないと。

それでも、分かっていても、
足踏みばかりしていた。

だけど、私は変わりたい。

何があっても変わりたい。

こうしたいなではなく、こうする！

wantではなくbe

その一歩がここだった。

私は変わりたい。

そこに勇気をくれた。

"スキ"という、どこかにいる誰かの反応。

後押ししてくれた。

ここで話していいんだよって。

この嬉しさをそのどこかの誰かに伝えたくて。

飛びついたように書いたこの記事は、
どこかの誰かにとっての後押しに
いつかなったらいいな。

いつかのだれかへ。
なんて。ちょっと歯痒いことを言ってみたくなった。