ミキ

周りとは違う感覚/ 毒親育ちが育児する/10代で子供を授かる/私の感性を私が認める場所…

ミキ

周りとは違う感覚/ 毒親育ちが育児する/10代で子供を授かる/私の感性を私が認める場所/心のバリアフリー/心のリハビリ/いろんな主観を学ぶきっかけ

マガジン

  • 本日の私日記

    私が私の感性を認める場所 共感してくれる人が居たら嬉しい 日頃の気付きや感覚、考えを日記に記す場所

  • 私の頭の中

  • 共有したい記事

  • 私の家族

最近の記事

  • 固定された記事

もどかしい日

何かを言葉にしたいのに、 言葉に出来ない今日みたいな日って どうしたらいいんだろ 言葉を気軽に話せる人がいない現状 何かを気にしてあげなきゃが勝って 気ままに言葉に出来ない でも話したいのはそれじゃないんだ なんだかどんよりが続いてる気がする、、

    • 知らないところ

      知らないところに 投げ込まれた時自己防衛が働く 不安が襲ってきて 私は受け入れてもらえるだろうか。 そこから始まる。 別に受け入れられなくてもいいし、 人それぞれだし、 それなのに それがわかっているのに なぜか気にする。 自分が言った言葉は 間違ってなかっただろうか。 今伝えた言葉は誤解を招いていないだろうか。 別にそんなの空の場で訂正すればいいのに なぜか気にする。 どうして? なぜか人と接する時 受け入れてもらえるか。そこを重視する。 思い返せば、

      • 私は人が怖い 誰かに私を知ってもらう事が苦手 だから 私の周りにいる人は私の本当の姿を多分知らない ほんとは知って欲しいのに 人はここでこの文を見てるように みたもの聞いた事しか受け取ってない なのに私を全部知ったような気になる人がいる そんな人と距離を置きたいけど、 その人たちを受け入れない自分が悪いと 順応できない私が悪いそうで 逃げたことを後ろ指さしてくるイメージ 逃げてもいいよ きっともう昔とは住む世界が違うだけなんだから これ以上頑張らなくていいよ だ

        • なんだか気持ちが乗らない日

          まま友とある約束をして 1時間待ちぼうけ。 こうなることを見据えて 前もって遅めの時間に設定した。 彼女はかなりギリギリガール 連絡もルーズ そこは全然構わない。 だけどあまりにも 時間にアバウト過ぎて振り回される。 そしてその日は 前もって設定した時間への返事さえ返って来ず 私も暇じゃないんだけどな〜なんて思いながら 少し苛立ちを覚えた。 流石に1時間を超えたので、 3回ほど連絡をした。 3回目で出た一言が、 子供がケータイを隠した。 これから病院に行く。

        • 固定された記事

        もどかしい日

        マガジン

        • 私の頭の中
          21本
        • 本日の私日記
          12本
        • 共有したい記事
          0本
        • 私の家族
          1本

        記事

          人の不幸を喜ぶ者

          人の成功や前進をよく思わない者 自分が前に進み出すと自然とはけてく 屁理屈でも何でもないただ 前へ進むために動く人を目の当たりにして 僻む人が現れる 友人だと思っていた人まで それって入れ替えの時 その人たちとの運命はここまでだった それだけの話 昔の記憶を引きずって 無理やり繋ぎ止めようとしなくていい そんなのに振り回されなくていい そんな人はきっと私が成功したと 目の当たりにすると、 ホイホイ戻ってきたり、 利用しようとしてくる。 結局今まで積み上げてきた

          人の不幸を喜ぶ者

          怖い

          しばらくここに書くのが怖くなった 正直にその気持ちに向き合いたい かなり怖かった 書くことで何だか恐怖が襲ってきそうで 被害妄想と言われてしまったらそれまで。 だけどいろんな色が見え隠れして 字から出てくるオーラ  感じ取る何か。 なぜだろうと思った時、 私に断る力が足りないからなのだろうと思った。 どんな人でも心がある事はわかっているから、 どんなに何かされたとしても、優しく伝えることが、 トラブルをしのぐことだと。 私はトラブルが嫌い どちらかというと怖い

          オカルト

          ある日の話、 高校からの同級生でママになった友達と 遊ぶようになった。 当時から仲良くはしていたが、 私は当初残酷で、 その子の事は何でもかんでも他責、 仲間を平気で売る薄情なやつだと 適当に付き合っていた。 親になれば、 今までどうりなど到底行かないし、 大変な事もあると思い、当時よりは寄り添った。 だか、彼女はそれを平気で利用して、 自分は全て悪くないと言わんばかりのスタンス、 目の前の人にしか言いようには振る舞わないし、 当時の薄情ぶりは変わっていなかった。 そ

          オカルト

          あの人が、こうだから思考

          私は、はっきりしてるのが好き。 何かトラブルが起きた時、 自分にも少なからずミスがある事を 認めることもなく 他の人を責め立てるのはあまり好きではない。 もしその人が100悪かったとしても、 責め立てるのではなくフォローをしてあげたい。 だけど、世の中にはフォローしても そのありがたさや優しさに気づけず、 (ありがたく思え!なんて話ではないです。) 挽回ではなく、 もし大変なことになっても この人がやってるれるから、 まぁいいや。って人。 そーゆー人を山﨑拓巳さ

          あの人が、こうだから思考

          5年ぶりに真っ白な3時間

          苦しくなって あれから、家を飛び出してみた。 いつもこんだけ頭がいっぱいになると 飛び出すことはあった。 それでも、 このままだと旦那は何もできずだろう。 娘のことを思うと、自分が結局折れないと。 そうどうにもならないんだろうと思って 渋々30分で帰っていた。 だけど今日はそんな頭はなかった。 自分の好きな珈琲を買って、 夜だったので、日帰り温泉に行こう。 そう思った。 一人で行く日帰り温泉はなんだか新鮮で 岩盤浴とセットにしようかと思ったけど なぜか料

          5年ぶりに真っ白な3時間

          助けてって思う時

          いわゆるsnsでよく言われてる旦那によく当てはまる うちの旦那。 優しく伝えてもわからない はっきり言うと傷つくから耳を塞ぐ 伝わりやすい言い方を意識して言う だんだんなぁなぁになってそんなこと言われても覚えてないと言われる。 仕事の時間がみっちりだし、 空いた時間は趣味の時間。 家にいると、やることはあるのに ダラダラ横でされると鬱陶しく邪魔に感じる。 なんて。今日はちょっと自己的になってみた私。 ちょっと酷いのは自分がよくわかってる。 エゴだって言うのもわか

          助けてって思う時

          竜とそばかす

          今日、風邪っぴきの子供と 家で映画を見るタイミングがあって、 なにみる? 歌歌ってるやっがいい! 最近うちの子のブーム 竜とそばかす この1週間で3.4回は見た😂 でも結局毎回私も見入っちゃって 終始涙で顔がボロッボロ笑 その中でも、 そっか。と感じたシーンが、、 主人公が電車にも乗って地元に帰る時。 主人公の何かが変わった事を感じる お父さんの顔や二人の会話を聞いてて。 なんだかいろんな色の感情が見えて そっか。といろんな事に気付かされた。 それが

          竜とそばかす

          影響

          よく親には自分がないよねって言われてきた。 でも最近、それを友人に聞くと 思ってる事一つ一つに信念があるし、 意思がしっかりしてるよ そう言ってくれた。 私は今注目されてるHSPの HSS型HSPという複雑な方 知らない人もいるかもしれないので HSPとは何か。 ざっくりいうと 内向的で繊細で人見知りな人のことのようです HSS型HSPとは簡単にいうと、 内向的で刺激を求めるけど繊細 人見知りだけどあまりそうは見られない 人のことのようで 私は後者 その場に立

          成長速度

          赤ちゃんって、 お腹の中に宿ってから 十月十日(とつきとおか)で 丸い卵から 人の形になって この世に生まれてくる。 その後、だいたい一年程で つかみ立ちや、歩けるようになり、 2、3歳ではもう言葉を発する。 大人と呼ばれる年齢になるまで、 知能、心、体 様々な部分で成長していく。 でも、 大人になったら その成長は伸びる事はないのだろうか。 体の成長はなくとも、 知能や心の成長は大人になっても 無限にあるものではないのだろうか。 ここで、成長において 大人と子

          成長速度

          腸からの合図

          今日、 だいぶネガティブな感情に包まれて 不安だった。 フォローが急にたくさん来て戸惑った事から。 そんなの気にしなければなんともないんだけど、 どう頑張っても ポジティブにできない時って たまにある 私は人に群がるのが苦手 注目されるのも苦手 だけど 私の回復の第一歩って そこから。 その場面に自分が出会った時の 対処法を探すため。 あえてその場面を作る。 逃げることばかりしてきた 私からするとかなりの体力 全ては ポジティブに切り替える習慣をつけるため

          腸からの合図

          ラムジ

          昔の曲って、何故だか耳に残る。 別に今程の音楽界であるような 特徴があるわけでもなく ただただ聴き心地のいいメロディー。 異世界感はなくとも、 安心するメロディー 今日は義理の父と競馬場へ行く道中 10年程前に、 競馬のテーマ曲で使われていたという ラムジの曲を車内で流して聞いた。 ラムジと言う名前も、 曲の入りも全く聞き覚えがないのに 不思議なことにサビになると 聞いたことあるぞ!ってなって なんだか嬉しくなった。 そこしか曲を覚えてないくせに、 懐かしく感じ

          揚げ足

          私は今でも、揚げ足を取られることに どこか怯えている。 私はこう思った。 その時の感情や経験、感性から感じた事。 それを表現してる今も。 感情、経験、感性は 生きていく時間の中で 随時更新されるものだと思う。 よく聞く、 前はこう言ってたのに今ではこう言ってる。 なんかいってることちがくなーい? なんで、 前と言っている事が違う事に意識を置くんだろう。 そう思ったんだねってフラットになれたら、 人生の幅が大きく変わっていくのにな。 きっと話してくれる相手は、 自