見出し画像

ヒカリノツブ43 国際野外の表現展

アップサイクルアート
使われなくなった糸を繋いだり、束ねたりして丸く編むこと3年目に入りました

最初のきっかけは
古民家ギャラリーかぐやさんで
11月の満月ライブをやらせていただくことになり、ご一緒する高田淳子さんが寒くないといいなあーと思って
ずっと押し入れに眠っていた
ローシルクの糸でブラックホールを仕上げたのが始まりだったと思う。
1メートルくらいに編むのはなかなか時間もかかり、編み直しも含めると1枚何時間かかっているのかは解らない。
しかし、私はこの作業がとても好き。

1年半くらいたち
水金地火木土天海冥
いわゆる惑星分がそろいました

そこで
惑星を並べた満月ライブを
やらせていただきました

そしてまた
半年が過ぎ
太陽やプラネット9などつくっている頃
越生に素晴らしく美しく丸いものだらけの場所があり、是非連れてゆきたいという
ヨモギちゃんのおかげで
SHUMA STUDIOに出会うことができました

新作途中の火星

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?