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貴方の膝の痛みは年齢のせいでも軟骨がすり減った為でもありません

いよいよ春本番でしょうか?
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、昔から変わらぬ季節のサイクルのようです。
でもそう考えますと地球温暖化はどこに行ったのでしょう?(笑)
こんにちは自然療法研究家で整体師のやわらぎです。

今回は膝痛に特化したお話です。
皆さん膝の痛みは年齢で仕方が無いとか、軟骨の問題だから仕方がないと諦めていらっしゃいます。
でもそれって本当でしょうか?

少し周りを見てください。
お年を召した方が健康そうに歩いていませんか?
逆に若い方でも歩き方に膝に問題があるだろう歩き方をしている方がいませんでしょうか?
そう考えると膝の痛みは年齢とは関係なさそうですね。
今回はそんなお話です。
是非最後までお付き合いください。

膝の痛みはある時突然に現れます。
最初はそれこそ痛くなったりならなかったりを繰り返します。
でも、月日と共にどんどん痛い日が増えてきます。
さらにある日を境に、痛みが無くなる事はほぼ望めない状態になります。
一般的な膝痛の症状です。

この状態で病院に行きますと最初は投薬、主に痛み止めを処方されます。
同時に筋肉増強のための薬も処方されていると思います。
でも結論的に治らない。
その事を医師に伝えると「人工軟骨」を勧められます。

多くの膝痛をお持ちの方が1度は勧められたと思いますが、問題はそこでは留まりません。
人工軟骨を入れても症状が改善されるとは限らないからです。
でも多くの方は治ると信じています。
そして多くの方が後悔されているのが人工軟骨です。

膝の軟骨は健康な方であれば常に磨り減り、常に再生されています。
つまり磨り減る事が問題なのではなく、磨り減ったまま再生されない事が問題なのです。


これがホルモンと酵素の働きで起こっています。
つまり代謝異常です。
ですから、痛いままでストレッチやマッサージを続けることで関節部分に歪みが生じ、どんどん変形していくという状況になってしまいます。
ここが一番の問題です。

多くの場合膝関節症を患っている状態では他にも問題が起きています。
ドライアイや手のこわばり、或いはシェーグレン症候群や酷い便秘等その症状は多岐に渡ります。
でも実はこれら全て1つの問題で起きているのです。

それがホルモンと酵素に異常を来す代謝不良の問題です。
やわらぎではこのような生活習慣に対するコーチングメニューがございます。
生活習慣から発生している代謝不良を根本的に見直すことで、症状を改善へと導きます。
コーチング期間は2週間です。

現在の膝痛を一生ものにしないためにも、是非やわらぎのコーチングメニューをご利用ください。
生活習慣改善プログラムはこちらから。

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