水場でのメッセージ

なにかに集中している時ってメッセージを伝えるパイプになりやすい
わたしの場合は炊事や掃除など水場にいるときに多い
いつもは、そうなのか!?っというひらめきを時間の流れや水の流れとともに流れていってしまう
今日は昼餉をつくっているときにメッセージがきて相方に話していた
すると
“そんな情報を流せばいいんだよ”
相方と話していると課題がくる
いつもメッセージがきてはそのままスルーしてきた
発信するのが怖かったことを面倒くさいことに被せてみないことにしていたことが思い出された
こういうことなんだよな
相方に感謝だ
以下はその時に
天ぷらを美味しく揚げている最中に来たメッセージをメモしたものを載せている
氣が向いたのなら読んでいって欲しい

・・・・・・

みんなが欲しがらないものは叶わない
“わたし”が欲しがるものは叶う

“わたし”の欲しいものを誰かに委ねてはいないか
欲しがることを怖がっている
変なことに感じるだろうか

誰かの凄さに氣がついてあげることも一理
それからでもその前でも
“わたし”の凄さに氣がつこう
あなたも凄くてわたしも凄い

世界の安定はそこからだろう
みんなさみしいんだ
足りないさみしさは氣がついたら満たしていこう
“あなた”の身體と心はあなたのものだから
“あなた”が一番見て欲しいと思っているのは“あなた”ですよ

だからこそ
“自分が望んだことは叶う”
満たされないから叶えるのではなくて
満たされているから叶っていく

大事にしてね
一番近くて一番遠い存在になっている“わたし”を

・・・・・
全文読んでくれてありがとう

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