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【花園】シート貼りの練習に行ってきた

明治安田生命Jリーグの全日程は2023年1月20日に発表されます。

長野県のクラブは永遠に第1節をホームでできないんだなと思いながらも、逆に他クラブに比べてホーム開幕戦までの時間があるので運営的にはそのぶん準備に充てられるのと、最終戦をホームでできる可能性が高いというアドバンテージがあり、決してすべてが悪いとは言いきれないのですが、ただ松本山雅FCは2012年のJリーグ参入からホーム開幕戦に限って11年間で1勝4分6敗と超負け越しているのです。

ところで最近SNSで話題になってましたが、どうも山雅のサポーターは待機列のシート貼りが早すぎる傾向にあるようです。
待機列のシート貼りとは、入場する順番をめぐる、言わゆる”場所取り”のひとつですね。
シート貼りをルール化しているクラブも多いですが、個人的にはそろそろこの制度も限界にきているような気がしています。

なぜなら、時間とお金を持った人たちには勝てないからです。
時間とお金があれば、どこのアウェイだろうがいつ何時でも関係なくシート貼りに行ってしまうのです。
そこと戦ったところで勝ち目は無いんですよね。
それをルール・マナーで片づけるより、そもそも抽選を導入したり指定席などで解決していかないといけない時代にきているのかなと思っています。

試合の内容や勝ち負け以前に、人数が少ないのに長時間列に並ばせる運営はオワコンだと思ってます。
すべてに当てはめる必要はないですが、わざわざ自由席を設定してそこに並ぶ列や座席を監視する人を配置するって、なんか矛盾を感じているんですよね。
で、そういうのってクラブの人たちやメディアなどで表に立ってお仕事されている人たちからすると、みなさん関係者席から入ってくるのでなかなか気づきにくいのです。
それに、ファン・サポーターがこういうものだと思い込んでいるので、それが今の時代に合っているのか?となると判断ができなくなっているように思います。

まあ、そんなことを嘆いたところで何か変わることは無いんですけどね。
なので、そういうところには行かないという選択も致し方ないのかなとは思ってます。

先日、某所でフライドポテトを買おうと思ったらキッチンカーに4人がかりでオペレーションしていて、揚げたてなのに待ち時間がほとんど無かったという話を聞きました。
並んでいる時間イコール他人の時間を奪っているという自覚があると、いかにお待たせさせる時間を短縮できるか?という考えになり、それが見えないサービスにつながります。それは絶対に表に出てこないので、並んでいる側もそれが苦にならないと思うようになると人は何も言わずに自然とリピーターになっていくんですよね。

おっと、話がそれました。

そんな待機列のシート貼りが早くなっているなか、ならば
日程が発表される前にシート貼りに行ったら前代未聞どうかしてるなのでは?
と思い、2023シーズンからJ3に参戦するFC大阪にて使用予定の大阪・東花園市花園ラグビー場に行くことにしました。

話が長くなってしまったので、さっそく東花園に到着したところから始めます。

最寄りの駅は近鉄花園駅です。
奈良、京都、大阪難波、鶴橋、河内永和、名古屋から近鉄線を使う方も多いことでしょう。
車で行かれる方もいるかと思いますが、近鉄名古屋からこれを使うとおトクに行けそうな気もしています。

駅前にバス乗り場はありますが、歩いて行ける距離なので徒歩ルートがよいかと思います。
この距離なのでシャトルバスは出ないでしょう。
ちなみに近鉄吉田駅からも歩いていけるそうです。

偶然FC大阪のポスターに遭遇しました
途中におしゃれなマンホールが
ありますので
ここはサポが気づいてあげてほしい
ところでしょうね

駐車場は花園中央公園の駐車場や、東花園駅と花園ラグビー場のあいだにあるコインパーキングを確認してきましたが、いずれにしても混みそうです。
2022年11月20日のJFLホームMIOびわこ滋賀戦で12,183人を動員してましたが、逆にバスや駐車場などのアクセスより、待機列とか、スタグルとかどのように運営していたのかが気になります。。

また話がそれましたが、私はシート貼りに来たので余計な話は慎みたいと思います。

スタジアムの案内をみて驚かされたのが、入場口が1か所しかないんですよね。

先のMIOびわこ滋賀戦の運営を参考に、アウェイゲートはここだと予想してシート貼りのシュミレーションをしてきました。

ただ、山雅らしくこの日は強風でしたのでシート貼りは断念しました。

そもそも試合日までの約何か月もシートを貼っておくわけにはいかないですし、ちゃんとシートが貼られているかどうか来年の試合日まで毎日見張りにくるか、もしくは付きっきりでいないといけないわけです。
さすがにそこまで自分の貴重な時間とお金を費やすことはできません。
それに、勝手に指定管理者の許可なくシート貼りはできません。そこへ勝手に自分たちのルールを当てはめてやること自体がおかしいのです。

なので、今日はシート貼りの練習で勘弁しておきたいと思います。

せっかくきたので花園ラグビー場を1周してみましたが、いやあ、ラグビーのスタジアムですね。笑
これが、どうJ3のスタジアムになるかどうかですね。

そういえば花園ラグビー場の指定管理者にFC大阪も関わっているんですよね。
ここにラグビー関係が入っていないところがポイントです。

サンプロアルウィンも総合球技場なので本来はラグビーもできるのですが、芝の影響を踏まえてなのか、長野県でのラグビー開催は長野Uスタジアムで開催することが多くなったように思います。
これはその逆で、ラグビー場でサッカーを開催するというケースになります。
東京の秩父宮ラグビー場でもJリーグ(ルヴァンカップ)を開催したケースもある通り、球技の開催を兼用していけるスタジアムはある意味強みだと思います。

たしかに芝の管理は大変ではあると思いますが、稼働率を上げるというのであれば今後のひとつのやり方でもあります。

野々村チェアマンも兼用についてコメントを出していました。

最後にひとつ気になったのが外のトイレの少なさです。
スタジアムの中に入ってしまえばさほど問題なさそうですが、トイレが外に1か所しかなく、かなり少ないです。
生理現象とはいえ、その点は警戒したほうがよさそうです。
しかもスタジアムへの入口が1か所しかなく入場に時間がかかりそうだと想定されるため、あまり大きな声では言えないですがちょっとやばいかなと思ってます。

せっかく久しぶりに大阪まで来たのでなんばグランド花月で吉本新喜劇を見たいという気持ちよりとにかく私はシート貼りが目的だったのでこれで帰りたいと思います。

以上、【どうかしてる】日程が出る前にシート貼りに行ってきたでした。

記載の情報は2022年12月18日(日)に
自ら現地で撮影してきたものです。
このnoteには一部演出を含んでいます。
待機列など観戦マナーについては
FC大阪およびJリーグから
発表される事項に従って
観戦していただくようお願いします。

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