マガジンのカバー画像

塩見直紀の試行100(コンセプトなど)バックナンバー②

50
塩見直紀のこれまでの取り組み(コンセプトなど)を100個、まとめてみました。100個に関心のある方は、拙著『塩見直紀の京都発コンセプト88~半農半Xから1人1研究所まで』(京都新… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

塩見直紀の試行100(100)「半農半X&99コンセプト」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(099)「世界観コレクション」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(098)「エックスフルシティ」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(097)「2つの魔法」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(096)「自分資源×地域資源」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(095)「アート100」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(094)「コンセプトフォーエックス(conceptforx)」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)、紹介しています。 2000年から「半農半X研究所」という屋号で活動してきましたが、この屋号だけでは自分のことを100%表現できないと感じてきました。そこで2003年ころ、つくったのが、「コンセプトフォーエックス」という名前です。誰かのエックスを、何かのエックスを、どこかの集落や町のエックスをコンセプトメイクで応援できたらというものです。

塩見直紀の試行100(093)「本の販売での起業基金化」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(092)「満月の日のアイデアコンテスト」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(091)「た・ね」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(090)「人と地域のXの可視化(神経衰弱社会を超えて)」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(089)「半農半Xパブリッシング」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(088)「型の可視化」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(087)「平和甲子園」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)、紹介しています。 漫画甲子園、写真甲子園、俳句甲子園・・・。いろいろな高校生のための選手権「○○甲子園」がありますが、故郷の京都府綾部市でやるなら「平和甲子園」だと思ってきました。綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をおこなった第1号宣言都市です。 6年ほど前、世界連邦の綾部会議の重鎮に提案したのが「平和甲子園」というコンセプトでした