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noteでワークショップ0103「○○の美学」

自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

少し古い本ですが、『農の美学~日本風景論序説』というタイトルにひかれ、1979年に出た本を手に取ってみました。いまでこそ、「農」と表現されますが、「農」という表現は当時としてはめずらしいのかもしれません。

「~の美学」といえば、まだ未邦訳ですが、フランスのキュレーター、二コラ・ブリオーが書いた「関係性の美学」(1998)という翻訳化が待たれる本もあります。さてさて、今日の問いですが、あなたが何かの世界の魅力を伝えるなら、「○○の美学」にどんなことばを入れ、その世界を表現しますか?文字数制限なしで3案考え、マイベストを1つ選んでください。


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