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for serendipity713「問いの数は震災によって(ほとんどひとつに)絞られた」

ミシマ社・三島邦弘さんの『ここだけのごあいさつ』(2023)で紹介されている平川克美さんのことば。以下、平川さんの『小商いのすすめ』より。→その問いとは、わたしたちは、個人的な生活や、会社や、社会や、それらを貫く経済や、哲学について、これまでのやり方の延長でやっていけるのか、それともこれまでとは違うやり方を見出さなければならないのか


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