脱!批評だけして足を引っ張る人
30代40代ともなれば、社会経験がもうすでに蓄積されているお年頃です!
それでなんとな~く賢くなったような気にもなってしまい・・・・
「否定的な批評グセ」がついてしまうことがあります。
誰や彼やの行動を、あれやこれや、批評したくなってしまうのです。
しかも「負のオーラ満載」で・・・・
どこかのお愉しみ交流会に初参加したときのことです。
やりたいことを頭ごなしに「批評」「否定」「ダメ出し」するようなシーンを目の当たりにしました。
幹事も止めないし、メンバーも誰も注意しない・・・
一気に空気は停滞し、その1人のおかげで、その場は台無しになってしまいました。
その会は、次回から人が集まらなくなってしまいました。
否定的な発言で、お愉しみコミュニティの、空気を壊す人を見ると、
「ああ、バカな人だなあ~」
と思ってしまいます。承認欲求が強すぎて、空気が読めないのです。
相手にアドバイスしようと思って、あるいは、自分のその場でのポジションを得るために、必死に自己主張したにも関わらず、
会も壊し、人にも嫌われ、人に気を遣わせ、やる気をなくさせ、公害を発するのです。
本人は賢いと思っているのでしょうが・・・(笑)
批評だけの部類の人は、友達ができないのは言うまでもないですが、世の中に新しいものを何も残せません。
一生批評だけして、挑戦もせずに、同時に失敗もなく平坦に過ごして終わる可能性が高いのです。
暗い空気とともに、周囲を巻き添えにしながら・・・
あなたは大丈夫でしょうか?
人がやりたいと言ったこと、好きでやったことを、ただ、ただ、よく考えずに、否定していませんか?
30代40代にして批評が板についてしまった人は「命を何のためにつかうか?」を考えてみると、いいのではないかと思います。
そうすれば、その「心の病気=否定癖」は治り、社外で好きなことに皆が挑戦する時代にも乗り遅れません。
「心を燃やす」対象を本気で探すのです。
そして命の炎を「世の中になかったもの」を生み出すために使ってみてください。
会社の仕事になんか縛られなくていいのです。
30代40代ならまだ間に合います。
まずは小さくはじめたいですね。
自己満足でもいいです。
「世界にひとつ!」を作ってみませんか?
最初は誰も反応しないかもしれません。
それでも叫び続け、没頭し続け、発信し続けてください。
たったひとつでいいので「世界ではじめて」をつくるのです。
イベント、勉強会、サービス、ボランティアから商品まで「自分ならでは」を生み出しましょう。
その一本の道は60代になって振り返ったとき、自分を讃えられる栄光の道となっているはずです。
それに、無駄に嫌われないから、友達も増えますね(笑)
青白い顔で批評だけして何も「新しいものを生まない人」として、人の足を引っ張って生きるだけです。
さあ、一歩を踏み出しましょう!
<潮凪洋介からメッセージ>
副業で最強のセルフブランディングを!
「モテる副業」で恋も夢も叶えよう!
どうせやるならカッコよく、美しく!
Enjoy Creative 2nd Work!
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