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私の参考文献

こんにちは。Shiori.yです(*'ω'*)
ちょっとご無沙汰しておりました。
というのも最近、もともとの人事系のお仕事と並行して、香り、精油に関する活動をスタートし始めたためです(ついに~(*'ω'*))
という言い訳のもとnoteから少々離れてしまいましたが、また少しずつ書いていきます。(今月末も学校で、解剖生理学のテストがあるので頑張ります…汗)

今日は、私がいつもつらつらと書いている精油にまつわる情報をどこから得ているのかお伝えします!授業での習ったことをまんま自分の記録復習用として始めたために、ままの情報もあったりするのできちんとしなければと思った次第ですm(__)m

書籍に対しておすすめポイントを追記してお伝え。ちなみに、精油に関して詳しくなりたい方にとっては本当におすすめの書籍だらけなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
では、GO~(*'ω'*)

【参考文献一覧】

①アロマティック・アルケミー
②アロマテラピー精油辞典
③カラーグラフで読む精油の機能と効用
④精油のヒーリングインテリジェンス
⑤解剖生理学


①アロマティック・アルケミー

<コメント>
校長の書籍なのもあり授業で頻度高く扱う書籍なのでnoteの復習内容は多くはここの内容に従っているかなという感じ。精油の歴史や禁忌などの基本情報はもちろん、各精油の情報が丁寧にプチネタとともに記載されています。占星術との組み合わせで精油を分類する情報も記載されてい特徴的。


②アロマテラピー精油辞典

<コメント>
こちらも著者が同じなので①と併用して追加補足情報として見るのがおすすめ。ビジュアルとしてはこちらのほうが見やすいので、精油を始めて勉強する人には、こっちからのほうが比較的に優しいと思います。

③カラーグラフで読む精油の機能と効用

<コメント>
こちらの書籍は化学成分の側面から精油を知ることができる書籍。ほかにも類似書籍があるので人によって好みが分かれると思いますが、私はこれが一番見やすいと思いセレクトしました。カラーで化学成分の主な内訳が図示されていてわかりやすく文系の人でも安心!(高校1年生の時に化学に前向きになれなかったために文系をセレクトした自分を今でもちょっと後悔してますw)

④精油のヒーリングインテリジェンス

<コメント>
こちらの書籍は、”香りを楽しむ”よりも、”メディカルアロマ”的な観点が強めの書籍。サイエンス、精油の安全性や多様性や香りの識別などを裏付けとともに客観的な視点で記載されています。やや専門的なので、今の知識をもっと高めたい人に、また健康面に精油を用いたい人向け。

いかがでしたでしょうか。
これらの書籍以外にも、専門書を多く取り扱う本屋さんに行く、またはフレグランスジャーナル社のサイトから書籍はたくさん知れるのでまだまだ素敵な書籍はあると思います。良かったら調べてみたり、購入してみてくださいね★
授業の内容が今回の引用文献書籍にも多く載っているためnoteにもちょこちょこ同じようなことが書かれる場合がありますが、自分の意見やアドオンの知識をもって投稿できるようになっていきたいと思います。

では(*'ω'*)

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