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生きたいって願う、心臓の鼓動。

生きている意味も分からなくなった時もあった。死を望んだ時もあった。でも、どんな時でもわたしの心臓は変わらず、わたしの身体に血液を送り、私を生かしてくれた。“生きて”って必死に伝えてくれていたように思う。

わたし達は生かされている。自分自身に、そして自然や目に見えない大いなるものに。生かされて生きているこの命に感謝する。

“生かしてくれて、ありがとう”

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