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競争世界のなかで生きていると、止まることは許されない。でも、立ち止まるからこそ、見えてくるものがある。身体がうまく動かないときもあっていい。自分をうまく表現できなくてもいい。

“どんな自分でもいい”
そうやって自分を許したとき、自然と動き出す。止まることや休むこともすべて人生の一部。移ろいゆく流れを味わってみる。

“大丈夫、すべてはうまく流れているよ”

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