なるほど。
投げ銭という形も確かにありますね。
それは、確かに分かりやすいし、現状はじめるには敷居が低い。
一昨年くらいに、ネットでの投げ銭スタイルは相当考えぬかないと難しいと思ったのですが
模索し続けている人もいて面白いですね。

ここはとても勉強になります。

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