涙雨にならないよう
君が住んでいる街にも
雪が降ればいいと願った

しんしんと降る雪を眺め
冷めかけている珈琲を飲む
脳裏に浮かぶのは追憶の冬景

あの時こうすれば良かったとか
自問自答しても幼すぎる幻すぎて
青い春なんて砂塵に帰しているけど

それでも僕は君を愛していいですか?
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2019/03/12(Thu): 今日から三年ぶりの上京です、楽しみですよ。 「東京バナナ」を必ず買います、大好きです。