横恋慕なる日々に

生きていれば、いつかいい事がある。そんな言葉で立ち直れるうちが花である。本当に生きるのが辛くて崖っぷちの人については判断するのが難しい。開き直り、躁転してからの死を選ぶ事もあるし、そのまま死を選ぶもある。心は症状が見えない、私の中では体の臓器のひとつだが日常では後回しになる。私自身、職場の健康診断で引っかかった件より精神的な方が我が命の行方を握っている。今後、職場の上司にに泥をかぶせないように身の処し方を考えないといけない。金持ちの男を捕まえたら不安がないという言葉がいちばん不安で我が親達は娘の不幸が蜜の味らしい。

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