【関わり方ガイド】2022年版:白川に会いたい方・関わりたい方・頼みたいことがある方へ
2022年になりました。どうも、白川です。
「今年はこうやって居ることにするよ」の説明書を作りました。
目的は、いろいろな人との出会いを促進するため。
白川に会いたい方、会いたいほどではないけど何かしら気にしたい方、はたまた頼みごとをしたい方など、これから未来に出会うであろう人に対して、あらかじめ自分の佇まい方を開示しておくと関わってもらいやすいかなあと思ってそうしています。
色々な関わり方があると想定されたので、以下に目的別にまとめておきます。
ちなみに、具体的な日程が決まっているものは「いるいるしらさん」のGoogleカレンダーにまとめてあります。
(ちなみに今年は「いるしら」のオンラインはやりません)
1.対面で会いたい①〜ユースクエア
今年もっとも長い時間居るのは、白川が勤務しているユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ)です。
名古屋市北区にあり、若者向けの施設ですが公共の場所で誰でも自由に出入りできます(入館手続きも不要)。フリースペースも充実しています。
原則月曜日が休館日、それ以外は土日祝を含め9:00〜21:30まで開いています。
白川のユースクエアでの勤務予定をGoogleカレンダー(いるいるしらさん)で全公開しています。
そのうち【FREE】の時間帯は自由におしゃべりできます。
誰でもいつでもふらっと会いに来てください。アポありアポなし、ご自由に。
2.対面で会いたい②〜大曽根地域
白川が名古屋で一番コミットしている地域が名古屋市の大曽根です。
今年はここで色々な活動をしていく予定で、商店街を中心にこの地域にいることが昨年以上に多くなると思います。
拠点となるのは大曽根本通商店街(愛称:オゾンアベニュー)の「オゾンアベニュー会館」の3階です(今後変わるかもしれません)。
原則として、毎週木曜の14:00〜16:00で開所しています。
こちらの予定も「いるいるしらさん」カレンダーに追加しました。
・オゾンアベニュー会館のたどり着き方(内容作成中)
特徴は、白川の他にも大曽根に様々な形で関わる誰かが居るかもしれないことです。
その場合は大曽根のことについておしゃべりしたり、大曽根の面白い人や場所とつながれるかもしれません。
そして、夜が空いているなら一緒に大曽根の飲食店などに繰り出すことができるかもしれません。
一方で、何かがっつり話したいことがあって来所したとしても、そこにいる人たち次第では大曽根の話題にかき消されるかもしれません(笑)
なので「巻き込まれ下手」の方は、「この日ってどんな感じ?」と、来所日の場の雰囲気を事前に白川に確認してもOKです。
3.オンラインで集いたい〜新月/満月の集い
昨年6月から、新月と満月の夜にささやかなオンラインの集いを開いています。
経緯はこちら。
やらなきゃいけないことは特に決めておらず、集まった人たちの声に互いに耳を傾ける会になります。
出入り自由、ちょっとだけ参加OK、食べ飲みしててもOK。
ただ、少しコンセプトは設けようと思っていて。
新月は「新しいことを始めるのにちょうどいい日」で、満月は「与えられているものに感謝するのにちょうどいい日」だそうです。
なので、そういうことを真ん中に置きながら、それぞれの日で集まった人たちと対話や何かができたらと思っています。
ちなみに、誰も来なくても、そもそも「星を意識する習慣を作る」という意図・目的があるので一人でもやります。
新月/満月の集いの予定も「いるいるしらさん」カレンダーに書き込んでおきました。
何かが響く方、どうぞ集まりましょう。
4.しらさんを気にかけたい〜LIVE配信
誰かに「会おう!」「話そう!」となるのって、エネルギーを使いますよね。
しかもそのための時間を確保しなくてはなりません。
そういうことが疲れるという時もあるでしょう。
でも、時間や心の余裕はないけれど、それでも誰かとつながっていたいと思う場合があるかもしれません。
そういう時は、毎週白川は何かしらのLIVE配信をすると思うのでどうぞ見に来てください。作業のお供にもどうぞ。
基本的にはFacebookのタイムラインで配信しています。
SNS上でのお友達になっていなくても「フォロー」をしておけばご自身のタイムラインから配信されるので、そういうつながり方も歓迎します。
沈黙歓迎。ながら視聴歓迎。チャットで参加してもしなくても。
気が向けばコメントを返すかもしれません。
現在定期的にLIVE配信をしているのは以下になります。
5.しらさんを借りたい〜レンタルしらさん
2013年発のプロジェクトを復活させることにしました。
「レンタルしらさん」は、平たくいえば「白川が出来ることと、あなたがしてほしいことを、お互いが納得する形でマッチングしましょう」という取り組みです。
基本的なプロセスは、白川に「こういうことをお願いしたい(ので、しらさんを借りたい)」と思うことを提案してもらい、白川が「いいよ」となればレンタルの約束が完了します。
「こういうことをお願いしたい」が具体的に思いつかない人は、白川が貢献できることをリスト化していますので(作成中)、そこから選ぶこともできます。
マッチングの際は、白川の貢献に対して等価交換するものを話し合いで決めます。
これまでで最も典型的なものはお金でしたが、そうではない場合は食べ物や労働力、未来の資産など、有形無形なモノ・コトが交換対象となります。
ちなみに「レンタル◯◯」や「レンタルなんもしない人」というプロジェクトが巷にありますが、実はそれらが始まる前からやっていました(下記)。
6.しらさんと学びたい
コロナ禍になってから、定期的な学びの場に参加したり、自分でひらくようになりました。
現在までに続く学びの場で、他の方とご一緒したいと思っているものは以下になります。
詳しくは個別にお問い合わせください。
まとめ〜どんな関わり方が心地よい?
ここまで、目的別に「白川とこういう出会い方ができるよ」の紹介をしてきました。
一般に、人との心地よい関わり方とは、自分のニーズをどのように満たしたいかによって変わってくるのだと思います。
どんな関わり方が心地よいのか?
その問いを大事にして、これからも他者と出会っていければと思います。
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