しらたママ

都内OL、1児のママ 日常や過去のあんなことやこんなこと 忘れたくないことメモ

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最近の記事

産後太りのリアルな現実

(写真は出産前にした夫との最後の外食。ゆっくり外食した日が恋しい・・・) 産後太りを完全に甘くみていた。 「母乳をあげてたら自然にもとの体重に戻ったよ」という家族や友人の声を疑うことなく、退院後は体重を測ることもなかった。 妊娠中期を疑うぽっこりお腹も、出産直後は 「いつ戻るんだろ?」と気にしていたけど、 外見を気にする余裕のない毎日で、いつの間にか見慣れて気にすることもなくなった。 生後4ヶ月になった頃、妊娠中から毎日見てるLunaLunaアプリの「今日の赤ちゃん」に

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    • 「生きているだけで楽しいってことを、わたしは忘れたことはないわ」

      (タイトルと写真は母が書いたキャサリン・ヘップバーンの名言。 実家の庭には至る所に母の好きな言葉が飾ってある) その時の悩み自体は忘れてしまったのだけど、 大学生の時に母に相談したとき 「人生幸せなこと6割、辛いこと4割なら御の字と思った方がいいわよ。 誰にでも辛いことは絶対に起こるから」 と、言われたことが記憶にずっと残っている。 母のアドバイスはいつも的確で、そのときは受け入れられなくても あとから振り返るとその通りだったなと思うことが多いだけに、 その時は本気で 「

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      • てんこもりなバースプランと、その結果

        妊娠中期頃から、 「そろそろバースプランを考えて、入院までに書いてきてくださいね」 と、検診で言われるようになった。 初めてのお産であまりバースプランのイメージがつかなくて、Instagramでみんながどんな内容を書いているのか確認した。 ふむふむ、こんな希望を書いていいんだ! 病院でもらった赤ちゃんのテキスト(冊子)に直接書かなきゃいけないから、失敗しないように、次回の検診で何ができて何ができないか事前に確認した。 「できないことはできないとお伝えするんで、とりあえずや

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        • 生後0ヶ月の記録①/完母までのスパルタな5日間

          娘0ヶ月の記録 (写真は生まれたばかりの小さい手。生まれたばかりの頃は皮がよく剥けてた。 かわいいかわいいかわいい。なんだこの世界一かわいい小指は) 出産した病院 ●病院選びの基準は「無痛分娩ができてNICUがあるところ」 ※計画無痛分娩で入院日も決まっていたのに急な陣痛で土曜日に出産し結果普通分娩に。 心の準備もクソもなく 「え?麻酔は?!?!」 とあれよあれよと言う間に白目を向きながら出産しました。 ●生まれてからは母乳育児推奨の病院だったこともあり、完全母子同室。

        産後太りのリアルな現実

          はじめまして。

          はじめまして。 30代都内で働いている1児のママです。 (写真はマタニティのときのもの) こどもが生まれて、毎日驚くほどの喜びと成長があって 全部、全部覚えていたいほど愛しいのに 残念ながらわたしの小さな頭では全部覚えられなくて。 noteに書くことで記憶のメモとして残して行きたいと思います。 いままで毎日予定をてんこもりにいれるか、ひたすら家で何もしたくなくぐーたらするかの極端な日々で 人生の振り返りや思考のメモなどちゃんとしてこなかったことが悔やまれる。。 10年も

          はじめまして。