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「枠珍」 私は打ちません。




白柳 孝 つれづれ日記 Vol.68

1.新型コ○ナウ○ルスが発生し、日常生活が破壊されました。

一昨年の12月より新型コ○ナの情報が、テレビで朝から晩までどのチャンネルでも陽性者と死亡数の発表と、重症化と医療崩壊の話ばかり。そして緊急事態宣言により人々の生活は一変、三密だと言い常時マスクをし、飲食店や観光業など崩壊寸前、コロナ死亡者よりも自殺者が増えているのに何ら対策をしていない。ワザと経済崩壊と国民をどこかへ連れて行こうとしている気がして仕方ない。
その時から継続的に情報を収集していました。私の思いを書きますので、枠珍をうつかどうかの判断に役立てば有り難いです。ネット情報を引用させて戴くので既に見られている方も多いと思います。また私は医療関係者でないので詳細はご自身で判断でお願いします。



2.コ○ナと枠珍は最初からセットで計画されていた。

え~・・・と陰謀論みたいに思わないで下さい。拒否ではなくあり得るかもと、素直に自分の直感を信じて調べてみて下さい。自分と家族が攻撃を受けているとしたらどうしますか。本気で自分の感覚と理性を総動員して何が正しいか、自分はどうするかを決めて下さい。
当初のマスコミ報道は大変なパンデミックになると大騒ぎをして、全国の学校を休校させるなどとても考えられない政策をし、その時マスコミでの医師などの専門家も危機を煽るばかりでした。
しかし海外のネットではそれらのパンデミックのインチキ性を暴く映像などが出てきて、国内でもそれらを翻訳したり拡散する動きが広まりつつありました。病院はガラガラ、死者や重症者の演劇、ニュース現場の現実など多くのフェイクニュースを証拠の映像などで暴いたものは、今では残念ながら次々と消されていきました。しかし現在はYouTubeなどのSNSの削除対策をしながらの投稿と削除のイタチごっこの状態です。
その時に多く見たのがコ○ナは10年以上前から計画をされていて、その証拠の計画書、パンデミックゲームの内容、カードゲームの絵、米国や中国での感染症対策の研究会やシミュレーションなどの映像やニュース報道等、素直にそれらを見れば、計画されたものが予定通り現実化したと思えるものばかりです。こんなゲームカードです。

新型コロナウイルスの感染を予言している2枚のカードのうち、1枚は左の「Lab Explosion」のイルミナティカードです。研究室が爆発している様子が描かれ、黄色の中の赤色の部分が武漢市の形に似ていると話題になっています。研究室が描かれていることから、発生源は病原体の研究機関ではないかという話まで出ているのです。
もう一つは右の「Plague of Demons悪魔の疫病」というイルミナティカードです。多数のコウモリが国会議事堂らしき西洋の建物の周りを飛んでいる様子が描かれています。国会議事堂らしき建物は武漢市にある建物のという説があり、コウモリは新型コロナウイルスの発生源ということを示しているようです。2枚のカードから現在の状況を照らし合わせてみますと、新型コロナウイルスの感染拡大の事実と繋がってきます。


3.マスコミの報道は危機を煽るものばかりでした

毎日朝から晩まで、どのチャンネルやどのマスコミ報道にしても全てコ○ナばかり。これだけ大騒ぎされると非常に危険なものと思わされてしまいます。
テレビに出ていて、政府の委員会などの委員で、国立大学の医師で教授の偉い先生が言っていることは、正しいと思ってしまうのが一般の人です。テレビでは政府やマスコミの反対意見を発言すれば、2度と呼ばれなくなるし、元々反対意見の人はテレビに絶対に呼ばれません。
誰の言っているのが正しいかという判断基準の1つに、「フォロー ザ マネー、金の流れを追え」があります。それを発言した場合に、発言者に金が入るのか? 発言者は金が入らないだけでなく、身の危険を感じる場合もあるか? と言うことを考えれば、テレビで発言している人は利益があるのか。YouTubeで枠珍は危険ですと言っている人は、特に医師や大学教授の人達は絶対的に医師会に睨まれたり、マスコミから評判を落とされたり、マイナスを覚悟で発言されています。これは本当に国民のためを思う、良心からやむにやまれぬ行動だと思います。


目覚めてる庶民(自頭2.0)@Awakend_Citizen
調べもせず
考えもせず
テレビが嘘言うわけない
政府が嘘言うわけない
偉い立派な専門家の先生方の言うことが間違いであるはずがない。そういう凝り固まった思い上がった思い込みをしている貴方たちのせいだ。子どもたちはきっと大人たちに呆れてる


4.YouTube等は、記事や動画をなぜ削除するのだろうか

政府や支配者の意に沿わず、正しい事を報道する人や記事を削除するのは、やはり都合が悪いと考えるのが素直です。隣のC国では共産党や国家に都合の悪い発言をする人は、記事の削除だけでなく逮捕して強制収容所行きなのはよく報道されています。いまのSNSの検閲や記事削除はまさに全体主義が世界で蔓延していると言うことです。それでも自分の危険を顧みず発信している方も大勢見えます。

言われては困る動画、痛いところ突いている動画、国民に知られては非常に困る動画が優先的に削除されているようだ。当然だろう。国民を騙して、根拠のない “コロナ騒動” を推し進めようとしている権力・勢力にとっては、大橋教授の動画シリーズは本当のことを暴露している非常に都合の悪い存在であり、できることならばすべて削除したいことだろう。


5.マスコミは煽りの陽性者報道よりも、なぜ予防や治療方法を報道しないのか、国民は感染防止や治療方法を知りたい

PCR検査を増やせば、陽性者が増えるのは当然です。この検査は偽陽性者が多いことは分かっています。この一年半陽性者が増えたから緊急事態で外出制限等をする。外出制限で陽性者が減ったから解除する。解除して人が外に出ればまたまた感染者が増える、増えたから再度緊急事態で外出制限、これをくり返しても絶対に対策にならない。誰が考えてもこの繰り返しでは陽性者も減らないし、経済など日常生活も回復しない。根本解決には絶対にならないのです。
それなのに何でこれをくり返しているのか? 危機を煽って次の行動をさせるためです。マスクにしてもウイルスの大きさを考えれば、効果がないことは誰でも知っています。それよりも子供達の健康と成長には害が有ることも殆ど知っています。でもなぜこんな危険なことを続けさせるのか?

“コロナマスク” は効果なし! デンマーク発最新医学論文の結論
“コロナマスク” とは、新型コロナ感染予防を目的としたマスク、およびそうしたマスクの着用のことを指すザウルスの造語である。
数日前に米国内科学雑誌に公開された、デンマークの医師チームによる論文である。新型コロナ騒動がでっちあげであることを世界でいち早く看破した あのアンドリュー・カウフマン博士 学者生命を賭けてコロナ騒動の真実を発信する日米の二人の専門家:アンドリュー・カウフマン博士と大橋眞名誉教授 が、このデンマークの重要な医学論文を早くも動画で紹介している。


6.タダでできる予防措置は日光に当たることである。

(ナチュラルニュース) 研究者らは、太陽光が武漢コロナウイルス(訳註:COVID-19症状のもとと想定されているウイルス)を予測の8倍以上の速さで不活性化することを発見しました。カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UC Santa Barbara)の機械工学教授であるパオロ・ルッツァット・フェギ[Paolo Luzzatto-Fegiz]らは、COVID-19の背後にあるウイルスであるSARS-CoV-2に対する、さまざまな帯域の紫外線(UV)、すなわちUVA、UVB、UVC放射の影響を探った最近の研究をレビューしました。


ビタミンDは人間の免疫力に不可欠です。それも日光浴するだけで身体が生成してくれ、手数も費用かかかりません。公園で散歩したり海や山に行くだけなのです。
しかし三密回避とかで公園に行くな、海や山にはテレビで大勢いて三密だといい、みんなマスクをしている映像を流す。自然の場所に行かせない、ワザと免疫力を高めないようにしているのです。マスクを外して深呼吸をしましょう。部屋の中でなく外です。換気する必要もないのです。


「メキシコシティでCOVID-19陽性患者にイベルメクチンを処方するイニシアチブにより、入院が52〜76%減少しました。」この様な記事こそ国民が安心する報道なのですが、テレビなど大手マスコミは絶対に報道しません。また厚生労働省も知っていてもだんまりを決めています。


7.マスコミの脅しは、枠珍を打たせるための罠と考えたら現象の意味が見えて来ます。

罠?なぜそんな事をするのか? それを理解するには自分で色々調べて下さい。私はこんな考えもあるという情報をお伝えします。ネットでは多くの方が自分の費用で、他からの非難や攻撃にも耐えながら、みんなを救いたいとか、自分の良心から等必死で情報提供をしています。私はそこまでできませんが、情報拡散のお手伝いをしたいと思っています。

厚生労働省は、「コロナが存在しているという科学的根拠がないこと」を認めたようです。 「科学的根拠はないが、あるものとして対応している」ことを認めたようです。

コ○ナの存在証明がないというのは国会や地方議会でも答弁しています。しかし、だからといって病気に罹らないのではないのです。私は存在をワザと明確にしないという作戦だと思います。明確にすればどんどん深掘りして本当の目的が分かってしまい、都合が悪いからです。読んだ計画書の中に死亡率などは低いが感染力は強めに設計し、人々が怯えるように仕掛け、そこで感染防止の為には枠珍であると言う罠を仕掛けると、人々は自ら進んで罠に入ると。本当の目的は枠珍を接種させる事であると書かれていました。

不思議なことは、厚生労働省の役人にしても、国会や地方議会で答弁している人達は、存在証明がないけれどもあるとして対策をしていると言っています。またテレビに出ている学者達も矛盾した答えと分かるはずなのに、皆さん自分の発言をおかしいと思わないのが奇妙です。


国や政府が国民に対してそんな馬鹿なことをするはずはない、と思う発想を一度リセットしてみて下さい。「なぜそんな事をするのか?」という疑問を追求すれば見えるものがあり、それこそが自分を守る方法です。


8.ロシアで世界初のCovid-19の死体解剖!→Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明!

一体どうなっているのか全く分からなくなっています。しかし言えることは世界中が大騒ぎをしてパンデミックと騒いで枠珍接種を呼びかけているのです。この記事もウイルスとして存在しないが、死亡していることは事実であり、その原因が別にありそのために大勢がなくなっているのです。原因が解らなければ対策や解決法は分かる筈がないです。それでも枠珍を打て打てと言っています。


9.いったいどのような計画があるのか・・人口削減?

そんな馬鹿な話があるはずはない・・・陰謀論だと言って思考停止をしないで下さい。残念ながらこの地球の人口が増えすぎて地球そのものが維持できなくなる。そのためには人口を減らすことが最優先であると考える人達がいます。自分たちは削減の対象ではなく、レベルの低い人達を優先的に削減させようとしているのが、今回の枠珍です。そのような発想から見れば副反応が異常に多く、死者も多く、女性の妊娠に攻撃している意味がよく分かります。

過激すぎる話なので信用しなくても良いのですが、コロナで恐怖心を煽り、枠珍で安心になる、社会生活が戻ると思わせてみんなが接種する。それが本当は国連のプログラムであった。結果は多すぎる人口が減り地球が守られることになるのです。良かったです?

ほとんどの人は、彼らの自由に対する最大の脅威のひとつは、世界の95%を過疎化することを計画している国連プログラムであるかもしれないことを知らない。
コロナウイルスの荒廃として、世界経済、便利なビル・ゲイツ、そして彼のアジェンダ21は世間の目に再登場しました。アジェンダ21は、持続可能な社会政策の一環として、国連経済社会省持続可能な開発部門によって開発されました。


現代人は自分の知らないことは「あり得ない、陰謀論だ」と言う。自分の目や耳で確かめようとしない。いま世界は大激変期です。枠珍問題だけでなく、世界恐慌や第三次世界大戦など危機が迫っています。陰謀論として下記の引用先を見て下さい。そして内容が自分で判断できなければ、大勢の中の一人として先に逝くのです。

“人口削減計画” を荒唐無稽な陰謀論として笑い飛ばす人間が世の中には多いが、専門家の間では公然の秘密の事実なのである。「“人口削減計画” なんてあるわけないだろ、妄想だよ、妄想!」(笑) “無知は命取り” となることを肝に銘ずるべきだろう。



10.枠珍被害がこんなに多いのは予定通りです。これで地球が救われるのです。先に逝く人に感謝です?。

マスコミでは決して報道しない枠珍の効果です。見たくない聞きたくない話ですので、気弱な皆様は詳しく見ないために各引用先をクリックしないで下さい。本当の事は知らない方がよいのです。
引用先はいくらでも出てきますが、あとはご自分で探して下さい。いま人より先に地球のために逝くか、もう少し生きて地球環境に悪影響を及ぼすかは個人の自由です。自分の意志で逝くならそれも良いのですが、政府や支配者が我々を嘘で罠にかけて人口削減の対象にさせられるのは、チョット嫌ですね。こんなこと書くことで周りから変な目で見られますが、少し勇気を持って情報を拡散していきます。

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
元ファイザー副社長で科学主任だったDrマイケル・イードン① マスクは必要ありません。効果がないのです。② ロックダウンは止めるべきです。感染予防には全く効果がありません。③ ワクチンは接種しないでください。遺伝子によるもので、スパイクタンパク質を誘発する、非常に危険なものです。今、行動を変えないといけません
上記の「新型コロナワクチンは危険」を説明している「岡田正彦名誉教授」という方は、調べてみますと、経歴も実績も非常に高い方のようで、そのようなお立場の方が、このように「現在のワクチン状況を公然と非難する」というのは、かなりの決意があってのことだと思われます。各方面から非難される可能性も、孤立化する可能性もあるかもしれません。
それを覚悟しての、強い危機感をお持ちになっての決断と思われます。
そして、ここで述べられていることは、ワクチンの瀬戸際にいる「私たちひとりひとりにとって」重要なことです。
これは、接種したほうが良い、とか、悪い、という選択の話ではなく、「このワクチンの仕組みを正確に知っているかどうか」ということが重要な
のです。


(ナチュラルニュース) フランスの代表的なウイルス学者であるリュック・モンタニエ[Luc Montagnier]によると、武漢コロナウイルス(SARS-Cov2、症状Covid-19)の注射を受けた人が長期的に生存する可能性はないとのことです。中国ウイルスの注射を受けた人は全員死ぬだろう、と彼が最近のインタビューで述べたと報じられています。Brighteon.comで以下の動画を見ることができます。
「ワクチンを接種した人には希望も治療法もありません」とモンタニエは番組の中ではっきりと言いました。「我々は遺体を火葬する準備をしなければならない。」https://www.brighteon.com/embed/52ba56a1-ee4c-4e16-9587-7095fc052f9cモンタニエは、注射に含まれる成分とその作用を徹底的に研究した結果、「注射を受けた人は、いずれ抗体依存性増強(ADE)によって死亡する」という結論に達しました。


米国の5月14日までの有害事象の内訳は、文字にしますと、以下のようになります。
新型コロナワクチンの有害事象報告
2021年5月14日までの全報告数 227,805件
・死亡 4,201件 (1.84%)
・永続的な障害 2,719件 (1.19%)
・受診 39,151件 (17.19%)
・緊急病院に搬送 29,669件 (13.25%)
・入院 12,589件 (5.53%)
・生命への脅威 3,868件 (1.7%)


コネチカット州は、covidワクチンにスパイクタンパクが含まれていることを認め、ソーク研究所が死に至る可能性を認めているにもかかわらず、無害であると主張している
これらの文書には、コネチカット州政府の驚くべき告白が含まれています。まず、下の図を見てください。ソーク研究所が発表した研究結果では「このタンパク質は細胞にダメージを与える」ことが明らかになっているにもかかわらず、コネチカット州政府はワクチンのスパイクタンパク質を「無害なタンパク質」と偽っているのです。
Circulation Research誌に掲載されたこの研究は、「・・・スパイクタンパクが単独でACE2をダウンレギュレートし、その結果、ミトコンドリア機能を阻害することで血管内皮細胞にダメージを与えることを示している」と結論づけています。ソーク研究所がさらに説明しているように、「・・・これは、細胞がスパイク・プロテイン単体にさらされたときに損傷が起こることを示した初めての研究である。」
このように、コネチカット州政府は自州民に嘘をつき、広範囲にダメージを与え、死に至らしめる何かを注射することを勧めているのです。


オハイオ州クリーブランドの統合医療医師であり枠珍の問題を20年以上研究しているシェリー・テンペニー博士が、mRNAの枠珍の実験で全ての動物が死んだと報告しています。いま同じ形式の枠珍を人間に大規模治験中なのです。


ファイザー・バイオンテック社製COVID-19 ワクチンは、正式に認可承認されていません。コ○ナウ○ルスの予防のため緊急使用許可しているのです。緊急事態期間中のみ認可されるとありますので、緊急事態は全員接種までどんどん延長される可能性があります。現在はまだ治験中です。

OUR SCIENCE/ ファイザー・バイオンテック社製COVID-19ワクチンの事実
Pfizer-BioNTech COVID-19ワクチンは、米国食品医薬品局(FDA)によって承認または認可されていませんが、12歳以上の人に使用するコロナウイルス病2019(COVID-19)を予防するための緊急使用許可(EUA)に基づき、FDAによって緊急使用が許可されています。本製品の緊急使用は、FD&C法第564条(b)(1)に基づく医療製品の緊急使用の認可を正当化する状況が存在するという宣言の期間中のみ認可されます。ただし、その宣言がすぐに終了したり、認可が取り消されたりした場合はこの限りではありません。


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税理士 白柳 孝



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