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アイスクリームを食べると特別感を抱くのはなぜだろうかと考えてみた。アイスクリームに特別感を感じる場面をまとめました!

子どもから大人にまで愛されているアイスクリームは、とびきり美味しいスイーツです。コンビニアイスも旅行先で食べるアイスクリームも、どんな時だってアイスクリームを食べている最中は特別感を抱いてしまいます。今回の記事は、アイスクリームを食べている時に、どんどん特別感が湧いてくる場面について私の主観でまとめています。

旅行先で食べるアイスクリーム

楽しい旅行では、ご当地の食材を使用したアイスクリームや珍しい味のアイスクリームが食べられます。いつものお出掛けでは食べられない珍しい味に気分も高まってしまいます!歩き疲れていてもアイスクリームにさえ、出会えれば元気になって歩く活力も促進されていきます!

夏は涼しい部屋、冬は暖かい部屋で食べるアイスクリーム

アイスクリームを食べる時期といったら夏ですよね!夏のアイスクリームは、暑さで火照った身体を冷やしてくれます。夏の涼しい部屋で食べるアイスクリームもいいのですが、寒い冬に暖かい部屋で食べるアイスクリームも、冬に食べるからこそ感じる特別感があります!

家の帰る途中で買ったアイスを食べ歩きしているとき

家に帰れば食事の時間になるのに、「アイスクリームを食べたい!」という誘惑に負けて、コンビニに入ってアイスクリームを買ってしまうことがあります。アイスクリームを買ったら、家に帰ってから食べればいいものを我慢できずに歩きながら食べているとき、少しの罪悪感と特別感を感じてしまいます。

頑張ったあとに食べるアイスクリーム

試験を頑張ったあと、仕事を頑張ったあと、すごく達成感を感じたあとに食べるアイスクリームは特別な感じがします!頑張ったけれど悪い結果に終わったとしても、アイスクリームを食べればなんだか気分も上がってきます。
自分へのご褒美として用意していた物を食べるのも、人から貰ったアイスクリームでも頑張ったあとに食べるアイスクリームは、身体を労わってくれるような気がします。



さてさて、作者のアイスクリームで特別感を感じる場面はこんな感じです。
読者の皆さんは、どんな時に特別感を感じますか?




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