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なんでも過剰な性質

そういえば、自己紹介に書いていなかった!
わたくし激辛好きでございます。

しかし、最近なにやら激辛に対する許容量が減ったような??
気のせいだろうか。

ペヤング極激辛FINALは、命の危険を感じて食べられませんでしたが、蒙古タンメン中本の北極は美味しく食べられる程度の激辛好きです。
激辛グルメ祭りは毎年楽しみにしていました。
コロナ禍を機に、しばらくイベントが開催自粛され、再開後は、わたくし自身の体調の問題で、行けず。

自宅で、一味唐辛子をたくさんかけて食べるのは日常なのですが、3月中はほとんど辛い物を食べなかった。
辛い物を食べられなくなるのは、とても大きな楽しみを奪われる感覚です。

何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。
適度に食べることが大切ですね。

以前、関根勤さんがテレビで、ある食べ物について、好きで毎日食べていたらある時、急に、身体が受け付けなくなったという話をされていました。
その時に、ひどく同意したのです。
わたくしにも、かつて大好きだったものの、過剰だったのかある日急に受け付けなくなったものがありました。
唐辛子も、そんな風に食べられなくなってしまうのだろうか…
と、いう危機感を覚え、戦々恐々としています。

食べ過ぎた結果として食べられなくなるのは、アレルギーの要素がありそうですよね。

自分は何でも過剰な性質なのだな。
と、幾度目かの確認をしたところで、今回はこの辺りで終わります。

いつもご一読、いいね、などありがとうございます。


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