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悩んで悩んで。それでも書く

先日、保存し忘れてその週の更新分1000字が消えた、シロイユキです。

自動保存があたりまえになってきた昨今ですが、私の愛用しているツールのデフォルト設定が手動保存で…。悲劇が起こってしまいました。
(その分、もう一度練り直してより良いものができたと思えば、消えたこともいいことですね!そう思っておきます!)

WEBに小説の投稿を始めて約2ヶ月。
定期更新も始めようと思い宣言をした矢先、スランプというほど立派なものではないですが、自分の書いているものの面白さがわからなくなってきてました…。

投稿する時には話がきちんとまとまっている!と思って投稿しているので、その時に書ける一番良い状態にはなっているはずなのですが、翌日読むとなんだかこれじゃない感。
もう少しスムーズに、読みやすく、そして面白くできないものかと。
何か掴めないかと他の小説を読めば読むほど、自分の拙さをさらに感じて苦しくもなってました。

ただ、辛いとは思いつつも「良く書くには…」というところだけは抜けなかったので、書くことは続けていきたいと思ってます。

でも今、どれだけ書いても面白いと思えるものが書けておらず、自分が面白いとも思えないものを投稿するのはさすがに気が引けるので…
定期的に更新することは一旦頭から忘れて、自分が面白いと思うものを生み出すことに集中します!

長編はきちんと練りつつ、ちょっとした短い話を週1本くらい書けたらいいなぁ…。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇


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