スランプという魔物

母は若かりし頃、機械体操の選手であったが、
ある日の練習のこと
平均台から落下したことからスランプに陥り
選手生命を終えることになったのだった。

そんな母が折に触れ
私に何度も言っていたのが

平均台から落ちた直後に
コーチから言われた通りにすぐに平均台に登るべきだった、
と言うこと。

スランプは
インターバルを空ければ空けるほど深まる闇のようなもの、
と言うこと。

この母の言葉はいつも

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スランプが訪れたら

過去を振り返ってみると、友達と遊ぶよりもずっと創作活動ばかりをやってきたような気がします。
人生においても、創作においても、黒歴史を量産してきました。
それでも、ずっと書いてきました。ただ、ひたすらに。
いつか、夢がかなう日が来ることを信じて。

……と言いたいところなのですが、そんなにそんなにストイックではなかったです。
テレビを見ながらだらだらと書いていたことなんか、よくありましたし。こういう

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かっこつけようとするとたちまち書けなくなる

小説を書き上げたものの、次のお話が出てこない時間が続いていました。

疲れてるのかな。
根詰めすぎたのかな。
小説を書くことに飽きたのかな。
エッセイでも書きたいのかな。
何か別のことをしたいのかな。

などなど、いろいろ思っていました。
話が浮かびかけても「違うな」「書きたくないな」と思っていました。

この土日はいつもはしないようなことや初めてのチャレンジもしたりして、
いつもよりもアクティブ

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カオスとスナップ写真とスランプな私

スナップ写真って案外難しい。
明確でわかりやすい被写体がないから、日常に溢れる気付きにどれだけ着目できるかが重要だ。

とはいっても、道を歩いて適当に撮るだけで面白かったり、意外と様になる写真になったりする。

最近、写真がスランプに陥っている。完全に停滞期だ。

「綺麗でわかりやすい被写体を、高性能のカメラで、よくボケる単焦点レンズで、ただ撮っているだけ」

そんな気がして悩んでいた。
このまま

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【今週の進捗】どうして書き続けるんだろう、私たち①

今週の進捗です。今回のテーマは「なぜ書き続けるのか」。表現は突き詰めれば突き詰めるほどやるべきこと、やってはいけないこと、考えるべきことが泡のように膨れていき、クリアしたと思ったらまた別の問題が見えてきて、永遠に終わりの見えない海を放流しているかのよう。

自分が何のために書いているのか、分からなくなる。私たちがそれを求め、戸惑い、憧れ、苦しみ、もがき、飢えているものは何か。漫画にしました。

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スランプの克服は脳でできる(Vol.117)

卓球の張本智和選手は昨年、最年少(15歳6ヶ月)でワールドツアーグランドファイナルという世界大会で優勝しました。

この張本選手が昨日テレビ番組で、松岡修造さんと対談していたんですが、この世界大会優勝の直後からスランプに陥っていたんですね。

「自分のプレーができる気がしなくて、負けるイメージがだんだん湧いてきた」

張本選手は、世界大会終了後に『怖さ』を感じるようになったと言っていました。
マス

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《 some ori 通信 》39通目のメルマガ【スランプ号】

こちらは、染織吉田のメルマガ《 some ori 通信 》のアーカイブ庫です。バックナンバーを置いてます。
これから書く未来の分は、サイトから登録してしていただければ無料でメール配信しますのでよろしくね!

サイトのトップページはこちら。
http://www.someoriyoshida.com

メルマガ申し込みのページはこちら
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スランプだから迎え酒のように文章を書く。

『フォルティス・オディウム』エクリュ編7章3をアップしました。
下記リンクから、サイト版トップページに飛べます。

2019/06/14、サイト更新記録です。
サイトの更新記録の先週の日付、これ間違えてるよな~~~? と思ってnoteの日付を確認しました。

華麗に間違えてました。

先々週が飲み会で金曜日に更新できなくて土曜日に更新したところへ、素直に7日足しちゃったんですね。
という訳で、更新

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インシオン「あんたも物好きだな。だが、礼は言っておくぜ」
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かくも優雅な凋落

「好きなものは?」
こう聞かれたら「映画」と答える方は多いのでは?
もちろん私もその一人。
けれど私の場合、好みに偏りがあるためか、ほぼ人と話が合いません…

新しい映画もまったく観ないわけではないのですが、比率としては全体の2割くらい。
残りの8割は、ひたすら古い映画を観ています。

1960年代後半くらいまでのもので、特に好きなのがヌーヴェルバーグ。
(ヌーヴェルバーグはフランス語で「新しい波

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いつか来るスランプのために。記事配信を続けるためにやってること

ファームノートの秋山ウテです。

情報発信をしている人なら、スランプっていつか来るはず。

僕に鋼のメンタルはないので(泣)、いつか来るなら今のうちに言語化して防いでおこうということで、その話を。

スランプはいつか訪れる

オウンドメディアのコンテンツ作成に携わる人なら、おそらく遭遇するであろう、”死の谷”。

*”死の谷”について言及されている記事*

一方で、コンテンツは継続的に作っていく必

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