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きぼう。

生きることが苦しくて。

ひとりで楽しめる生き方を足掻いてきたけど、何するにしても楽しくない。

むしろ、周りの光景が目に入るたびに、もう自分には普通な人生なんて歩めないと、余計に落ち込む。

誰かとご飯食べれるって、おいしいや美しいを話せる人がいるって、という嫉妬。

自分の人生終わった、という絶望。

変われない自分への、怒り。

もう無理、限界という、悲しみ。

日に日によくない方向へ向かっているのを感じて、さらに苦しくなる。

死にたい。

もう、むり。

希望がほしい。

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