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発達障害じゃなかった

優斗です。心理検査の結果を教えてもらいました。

まとめると

・能力値にバラつきは無し(標準的で前の病院より高かった)
・目から見た情報を整理するのが苦手
・言語能力は高い
・人を信用することが苦手
・新しい環境が苦手
・刺激で性格が変わりやすい(解離)
・ADHD.ASDの傾向はグレーではあるけど診断はつかない(病院による解釈の違い)

こんな感じでした。まさかまさかの発達障害の傾向はグレーから標準的という結果に。先生も驚いていました。

ADHDの傾向がASDと解釈されていたりと、解釈次第なところが多いというのがかなり衝撃的でした。さすが精神科ですね。答えがない

ですがこうなってくると
「じゃあこれまでの学生時代の苦労はなんだったんだ?」
となっている訳で。つるし上げられるほど忘れ物をしていて、授業も過集中の時以外は何一つ聞けなくて。検査を受けたのが一馬や玲とかの、比較的頭のいい人格たちだったからなのか?とか考えてしまいます。今回の検査はしろが1度も出ていませんから。学生時代を送ったのはしろであって、検査を受けたのは別人格です。もしかしたらその影響なのかな…とも。

解釈次第で変わるというのが納得いかないですが、答えが無いのが精神科だと聞いているため難しいです。受け入れなければ

優斗でした。

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