これは勝てそうな要素がたっぷり
最近はめっきり記事を書いていません、ご無沙汰しております。しろのです。
もう風邪も回復したし、仕事も年越しをまたいだタスクもこなして順調だし、復帰を止めるものはなにもないのですが、なーんとなく書く気がしねぇ・・・。継続中のときは、筆が進むものですが、2週間くらい書かないとなんか筆が止まりますね。
しかーし、小さなお子さんへの狂気のお注射を止めるには、絶対に重要なこの時期あまりボケボケしているわけにも行きません。
森と泉大先生からタレコミを頂いた、この死体検案書を紹介いたします。
周知周知!!
上の2つの記事を読んで頂ければわかるとおり、死亡した男性は「脳梗塞を起こして以後、抗凝固薬」を飲んでいた。
ファイザーのmRNAお注射二回目直後から日課の散歩もできない、階段も登れないくらいに急変し、5日後に病院へ連絡し、救急へ自転車で向かう途中横転し、救急搬送された。
わがつちお医師が指摘するように、心肺停止状態で搬送された場合蘇生措置を行うが、一度も心拍が戻らなかった場合は搬送前に死亡したことになり「死亡診断書」じゃなく「死体検案書」を制作する。
そしてこの死体検案書の制作に関わった医師が、自身の経験と分析結果から死因の推定としてファイザー接種を記入したのだ。
そして、この死体検案書がツイッターへと公開されて炎上し、意識の高いネット民や自称医師・看護師の皆さんから捏造であると断定されていることに冷静に反論したのがわがつちお医師の最初の記事だ。
根拠も明確であり、説得力がある。
そして中村先生の記事を見ると、このご遺族は中村先生へと相談をしており、本名も顔出しも厭わないで、ワクチン接種を担当した医師に裁判も考えているそうであり、死亡診断書についてもご遺族の同意のもと公開されたものであるそうなのであり、捏造というのは事実無根となる。
・ご遺族への誹謗中傷に大した名誉毀損(炎上したツイッターアカウントの「マレさんを警察に告発するという主張などは、名誉侵害の要件を十分に満たしている」)
・お注射した医師の業務上過失致傷(抗凝固薬を飲んでいるのに接種)
どうも色々と条件が揃っていて、いつもお咎め無しの反ワクチン叩きへのカウンターパンチが炸裂しそうな感じがする。
まあ、司法が機能すればなのだけど。
その辺りは、皆さんの視線、行動、アッピールですね。
見てますよ〜〜!簡単な判断ですよね裁判長!
と法に乗っ取り、正しいことが迅速になされることを皆さんで要求して行きましょう。
死体検案書と死亡診断書で書き間違いしていたので、記事訂正しておきました。森と泉さんの指摘、ありがとうございます!ちゃんと元記事確認せーよという感じでした。m(_ _)m