オタワに結集したフリーダムコンボイたち
カナダで沢山あつまった集まったトラック集団のみなさんは、テレビが言うように高速道路の舗装状態が悪いことに不満が言いたくってオタワに結集したのだろうか?
カナダ在住のひろしさんから見ると、カナダのメディアは正確にフリーダムコンボイの抗議内容を伝えていないようだ。
たまたまおかしな人種差別的な旗を掲げたコンボイのメンバーが、新品の折り目の残る旗を手にカメラ目線をしている所に、首相担当の個人写真家アダム・スコッティ氏がたまたま居合わせたのも偶然だろうか?
そう、コンボイに乗った皆さんは首相に会いたい♥
トレドー首相に一言言いたくってオタワに集合しているのですよね。トルドー首相は、お風邪をひいちゃって逃げました。だって、言いたいことが沢山あるんですもの。
道行く先々でもカナダ国民に大歓迎です。
共産主義ポーランドから自由を求めカナダへ移住した女性がフリーダムコンボイを熱烈支援する理由
ポーランドでは共産主義下でも教会には行けたのにコロナ規制は・・・。私達は囚人のように扱われた。
I can't take it any more. もうたくさんなの。
フリーダムコンボイを支持します。だから目的が達成されるまで、なんどでも食料支援にトロントからオタワまで運転するわ!
全てのコロナ規制の撤廃!
カナダの皆さん。私は貴方達を支持します。
ポーランド出身というこの方の熱いメッセージ。字幕つけました。
1980年にポーランドで何があったでしょう?同じことが全世界で起こる?
字幕
YouTubeが削除した場合用にファイルを上げておきます。
rumbleにも(´∀`∩)↑age↑
ポーランドの民主化運動が現代に教えてくれる事
ゴルバチョフ書記長のペレストロイカに呼応して、当時社会主義国であったポーランドにおいて非合法であった労組を組織し、戦い抜いて合法性を勝ち取ったのがこの「連帯」である。元ポーランド大統領レフ・ワレサが有名。
社会主義国の制度にあぐらをかいて、横柄な態度で市民に横暴を働いていた政治家や警官たちは、自分達が少数派であることをわすれ、市民の怒りを買う一線を超えてしまった。
眠れる巨人が重い腰を上げた時には、既に怒り恨みが国民の隅々まで浸透しており、国内で彼らを匿ってくれるような人は少なかっただろう。
コロナ渦は世界規模の陰謀である。
亡命しても無駄だろう。
これから彼らは赤ん坊や幼児や妊婦ですら、犠牲にしてやろうとしている💉。
それは一線を超える。
我々は💉を止められないだろう。
だが、その後に起こることに責任も取れない。
止められるのは「あんたら」市民の敵だけだ。
共犯の自覚がある人は、まだ時間があるうちに正しいことをしなさい。
あんたらが不可避な民衆の覚醒を早めているんだ。
こちら側に寝返り、少しでも犠牲を減らす努力をしたら情状酌量の余地ありだ。板挟みなのは理解する。どっちいっても地獄だ。どうせなら正しいことを。