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インガーソル・ロックウッドの「ー1900年ー または、 最後の大統領」日本語訳版紹介

以前インガーソル・ロックウッド関連でちょっと記事をかいていましたが、その元ネタになるThe last presidentを和訳してNoteにしてくださっている記事を見つけましたので紹介です。

1896年に書かれた本なのにトランプが大統領になるのを予言しているかのようにも解釈できる記述が沢山あって、なかなか曰く付きで興味深い本です。本当かどうかはわかりませんが、気持ち悪い偶然の一致を味わえるサスペンスものとしていかが?

アメリカの国会図書館にあるのでその内読もうとは思っていましたが、なんと和訳してくださる方がいるとは予想できませんでした。

まだ読んでないんですけど、Qリプさんとか大好物だろうと思うので紹介しておきますね!