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#4 ネットコミュニケーション|書く習慣

>>引き続き1週間プログラム


#4
プログラムに参加している人のnoteを3つ選んで、それぞれコメントをしてみよう。もちろん3つ以上でもOK! コメントをもらったら返事を書いてみよう


前回の投稿から数日空いてしまいましたが、ひとつ言い訳をさせてください。

今回のテーマである《誰かのnoteへコメント》をクリアしようと読み始めたnote記事、面白くて次々読んでいくうちに時間いっぱい没頭してしまいました!

プログラムが行われてからかなり経っているので《1週間プログラムに参加している人》という縛りは勝手に解いてしまいましたが、書籍の方に載っていた《1ヶ月チャレンジ》をやっている方は今も多く見かけますね。
ともかく「書く習慣」というキーワードにはこだわらず自由に読み漁っていました。

その中のいくつかにコメントさせていただきましたが、やはり毎回緊張しますね…。
そもそもリアルでの会話からしてコミュニケーションが得意でない私は、ネットでも同じく人と関わることが苦手です。
「リアルではコミュ障だけどネットなら大丈夫」という人が一定数いるようですが、私は両方ダメなので、SNSで積極的にやりとりしている人たちを見ては凄いなあと思ってます。

とりあえず《3つコメントしよう》というお題はクリアしましたが、本当はもっとコメントを残したいと思ってはいるんです。でも、記事を読んだ感想や応援の言葉を入れようとしてもスッと言葉が出てこなくて…一生懸命考えるもののやっぱり諦めて閉じてしまうという繰り返し。もっと気軽に言葉をかけられるようになりたいものですね…。

さて。
ネットコミュニケーションが苦手=SNS全般が苦手だった私ですが、ここ1ヶ月くらいでようやくTwitterを使えるようになりました。(ものすごく今さら(笑))
もちろんアプリが~とか使い方が~とか技術の問題ではありません。
これまでもTwitterアカウントは持っていましたが、何を書いていいかわからなかったし、「自分の日常を見知らぬ人に発信してどうするんだ? 誰も興味ないでしょ」との思いでツイートする意味もよくわかりませんでした。

今は意味があるのか?と言われれば、特に意味はないのだと思います。
でも、日常のふとしたことや今日こんなことがあったよ、楽しかった、悲しかったという気持ちを、なんとなくつぶやく・・・。深く考えずに続けてみれば、何でもないツイートに反応してもらえたり、応援してもらえたり、あるいは誰かのつぶやきに新しい発見をしたり。
上手く言えないけど「こういうことなんだろうな」という腑に落ちた感覚がありました。いろんなことを考える人がいて、共感できることもあれば自分には理解できないこともあって。(このあたりはまた改めて考えたいと思ってますが・・・)

総じて、悪くないなと思いました。
のめり込むのはキケンですけどね。恐ろしく時間泥棒なので。(笑)
SNS・コミュニケーションについて社会的な問題は沢山ありますが、付き合い方を考えながらほどほどに利用するのはありだと思います。
この”ほどほどに”というのが難しいんでしょうけれど。

私がSNSを始めたのはリアルで人との関わりがなさすぎるのと、コミュニケーションの練習、あとたぶん、少し寂しかったのかもしれません。
noteも立派なコミュニケーションツール。これからは少しずつでも人との関わりを持っていきたいと思っています。


ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回はこの辺で。(^_^)/~

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