メダカの観察日記が3年目で900ページを越えてきた。もう少しで1000ページ。メダカがいなかったら存在していなかったノートたち。読み返すと面白い。大体トラブルがあった時に記録しているため、当時の慌てふためきぶりがそのまま蘇ってくる。水槽からメダカが消えた時の記録はいつ見ても笑う。
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