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7/18:アビガンなどの「特別な手段」に頼らなくても良い、という論調について/地球との繋がりを取り戻す、自分自身の魂との繋がりを取り戻す…その必要性【スピリチュアル】

え~…今回は、【がっつりスピ入ってる】内容です…
「証拠が出せない」部分があるので、信じるか信じないかは(略)

先ず、特にスピ入ってない話…からになります。

ニコニコの配信者ですが、リチャコシ先生の「アビガン・イベルメクチンが、誰しもに絶対に必要」という意見に対して、「それは違う」と言い切ってる人。
基本的に、「野草などの、身の回りの自然の物を食事等に取り入れる事で、ワクチン禍は乗り切れる」という意見なんですね。

こちらの動画では、エノコロ草、メヒシバという身近に普通に生えてる野草を勧めています。↓

ワクチン打たないと透析させないぞ医者に脅され打ちたくないのにワクチン打つ。腎臓悪くして腎臓専門医にかかると透析になる、漢方医にかかると透析にならないと安保徹先生


https://cookpad.com/recipe/7320552

で…この動画を紹介したからと言って、わたしは別に「そうだ!今すぐ野草をむしりに行こう!!」と…主張したいわけではなくて…

そうだ、むしり、行こう

アビガン、イベルメクチンの個人輸入…特に反対はしません。
ですが、こう…なにか「特殊な手段」に走るという事に、どうしても違和感がある。
ここでET種族の話を持ち出しますが、彼らは一貫して「テラン(地球人)の本来のパワーを思い出す必要がある」というような事を言っています。
それは…本当に身近な、見落としがちな所に大切な事が潜んでいる…というような意味だと思うんですね。
例えばオートファジーは、まさしく私達が見落としていた、身体の重要な
機能ですよね。

わたしが言いたいのは、断食は誰にでも、いつでも無料で出来るけど、
アビガンの個人輸入はそうではない……

アビガンのお値段……

断食は平等だけど、アビガンは不平等。
不平等なアビガンで生存が決まるというのは、まるでイルミナティのようだなって思ってしまいます。
イルミナティの世界観では?と、どうしても思えてしまう。

それよりも、先ず自分の身の回りを見渡して、気がつかないでいた大切な事をみつけて行くべきなんじゃ…と、思います。
そういう意味で、野草に目を留めるというのは大変すばらしい発想で、
ずっと見落としていた地球との繋がりを再び見出すような、静かな感動を
感じてしまいます。
わたし達に必要なのは、地球との再接続、自然との再接続、他ならない自分自身との再接続です。
イルミナティにブッた切られまくって来た大切な絆を、一つ一つ取り戻していく必要があると思います。
そのためには、何か特殊な事をする必要はない…という気がします。
自分自身の体や、魂の「声」を聴いたり、地球や自然の「声」を聴いたり。
外側(薬、アビガン)に求めるのではなく、自分の内側に答えを求めていくのが正しいルートだって気がします。
そのための「コロナ禍」「ワクチン禍」なんだと、どうしても思えるんですね……

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