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8/15:今起きている出来事は全て、私達が「経験したい」と望んでいるから起きている/DSを成敗するのではなくて、DSを光に還す事がこの戦争の目的

タイトルで言うDSとは、わたしたち一人一人が内在している「DSが造り出した生活インフラに適応している性質や性格」の事であるとご理解頂ければ……なにせ、
地上のほぼ全ては、イルミナティが検閲しイルミナティが許可したために
存在しています。
正直、うんざりします…これはある程度、誰しもでしょうけど。
先ず、文化が圧倒的にイルミナティです。
社会情勢が暗くて暗くて、暗くてどうにも堪らんので、少しばかり気晴らしをしよう…現実逃避しよう…とすれば、そこに在るのはイルミナティ(笑)
楽しい映像作品だろうと何だろうと、視聴する内に「あーー検閲されてるぅ。検閲の挙句の残りカスゥゥ」って、分かってしまう。
そして安定のウンザリした気分に…である(笑)
しかし、そんな状況下でも「光に近い」作品がたまにあるため、よくぞ検閲を潜り抜けましたァ!!と、拍手してしまいそうになる。

最初に△が提示され、それがラストで▽になりハートマークになり…「愛」そのものを暗示する。とにかく脚本の質が高い。設定のブレは検閲のせいか。
友情や恋愛感情などが、いわゆる「無償の愛」として描かれている。損得勘定のない無垢な愛情が
視聴者の胸を打つ。ヒロイン役の白いワンコが至高。なお「監視役のヘビ」が登場安定。

この辺りは、周波数が高くて愛に溢れた作品であると認識しています。
本当に…イルミナティが、これをよく許可したな…
細かい設定のブレや辻褄の合わなさ、不必要なダーク要素などは、
まぁ…検閲の結果だろうなとは思いますが。

最近のイチオシがこちら。バーズオブパラダイス。

バレエという完璧にDSに支配された世界で、ライトワーカー(光側)として才能を開花させるヒロインと、DS(闇側)に飲み込まれて消えていく運命の、もう一人のヒロインの生きざまを描く。
バレエという枠を超えてヒト本来の在り方を問う高尚なテーマの作品だが、エンターテイメント性が強く視聴しやすい。なにより映像が鬼うつくしい。


とにかく…話を最初に戻せば、わたしたちの「内なるDS」を闇から光へと
変換させ、昇華させる事を人類全体が選択しているのは間違いない。
日本で大惨事を引き起こしているワクチンも…農薬も添加物も…本来は「光」から発生している。
これらを「原初の光に戻す」事が目的なのは、間違いがない。
そのやり方は、一人一人違うんですけどね。
そして、例えば…

シュタイナーが警告した「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました

今まで述べて来た事を踏まえると、悪魔の音調…440Hzも「本来は光」なんですね。
そうであれば、なにがなんでも432Hzでなければいけない…という道理はない筈です。
そして、言うなれば「悪魔が勝利に導かれて当然な世界」で、神を勝利させる、光を勝利させる事を選択している人類は、何と勇敢な人達なんでしょうか。

この世に闇なぞ無い。全てが光だ。

この結論を導き出すために…人類一丸となって突き進んでいるように見えます。

お許しくださいね‼️

ありすママさんのこの謝罪記事は、マウイ島の火災が地球アライアンスの
仕業だ…という記事を、8月11日に出したからなんですけど。
必要のない謝罪ですね。
なぜなら地球アライアンスだって、充分人を殺してますからね。
実際日本の事だって、ずっとずっと見殺しでしょう?
マウイ島火災がアライアンスの行いだとしても、仕方がなかったんだろうなと理解します。
DSと人類が余りにも一体化しているため、DSを攻撃すれば大衆もまた攻撃されますから。
そして…今回の戦争の究極の目的が「種族としての人類の進化」なため…
わたしたちが現状維持を否定して、別の社会、別の自分を望まねばならない
ために、受け入れがたい困難を強いられているわけですが…
この事に、地球アライアンスも一枚噛んでますよね。
進化するためには、痛みが必要で…そして、それでも「学ぼうとしない」
人類が多数いるせいで苦痛が長引いている……
そして、それもまた、わたしたち自身の選択によるものです。
ET種族の人達とたまに話をしますが、「痛みもまた宇宙からのギフトだ」というような事を言われます。
痛みがギフトというより、なにもかも全てがギフト、という感覚でしょうか。
困難な今の時代なので、他人に思いやりを持ち役に立ちたいと頑張っている……そういう人が大勢いるのですし、やはり地球に闇なぞは一切なく、
最初から最後まで光に満ち溢れているのかもしれません。

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