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5/20『日めくりトドさん』

ようやく変化が目に見える形になってきました。

>まだ、表舞台では報道されていないけど、

>とうとうアメリカは合衆国が終わり、新アメリカ共和国が誕生した‼️

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………正直、いまさらぁー?!!!!っておもいます。だーって、↓

>1.アメリカ共和国が2022年1月1日から始まり、そしてアメリカ株式会社
>は2021年12月31日を以て、終了します。

>そして1月1日からは新しいスターリンク衛星がフル活動し、
>ネサラ・ゲサラ法も始まり、そして米国財務省ノートもアメリカ国内で
>使われる様になります。

「いまさらかぁー?!」と書きましたが………
この記事がウソだったわけではないと思っています。
1月1日からネサラゲサラが始まる…というのは、嘘になっちゃってますが。

2021年12月31日に、(株)アメリカは終わっていたと思います。

しかし2022年が開始して以降我々が目にしたのは、アメリカの司法が腐っていて不正選挙の結果を覆さなかった、ということ。

同じように腐敗している左翼勢力と民主党議員たちも取り除かれていなかった。
この腐敗は共和党にも及んでいますが……それがようやく↓

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>民主党全国委員会は大慌て。

>民主党は昨日終わった。

>これは2重の意味があると思います。

>ダーラムによるサスマン、ヒラリー、オバマなど民主党による

>トランプ選挙妨害の判決。

>予備選挙の惨敗。

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>実質、委員会の事務所は閉鎖状態で郵便物が山のように積まれている映像

>が昨年の秋頃から出ていました。

>とっくに終わっているが、表の裁判や民意の選挙による完全な敗北が

>昨日ということだと思います。

>名実ともに終了。

>左派による暗黒の歴史が終わりました。

>光が差し込んで来ました。

つまり2021年12月31日に(株)アメリカは終わっていたが、腐敗を取り除くまでに、さらに5か月半ほどが費やされた…ということではないかと。

そうでなければ、ここまでのデクラスは不可能なはず↓

>先日のジョーバイデンの不正選挙のドキュメンタリー映画に続き、

>今度は息子の悪事が大暴露‼️

これはわたしも記事にしましたが、2020年の不正選挙とアドレノクロ〇の
暴露映画なんて、アメリカが共和国にならない限り無理では?…と、思います。

とはいえ、まだまだ人類の覚醒イベント(偽旗)は続きます。
なぜって……↓

>噂のドキュメンタリー『2000 Mules』がネットで公開されましたね。

>このドキュメンタリーはスリーパーの目を覚ますために作られたと言われてますが、さて、効果あったんでしょうかね

>ちなみに、私の周りのスリーパーには全く効果なし。おーい!

>というか、多分どんな証拠を目の前に突きつけても、残念ながら、目覚めないんじゃないかと、、、

残念ですが現実はこんなんですから、まだまだ恐怖イベント、ショックイベントが必要なのだと思います。
アメリカでさえ、こうなんですから。


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