せきさんの文書講座で
書いた文章を記事にすることにした。

そう、すこし　言葉を換えてみたりした

以前、スポーツエッセイを書く人に添削したもらった経験がある。
そのときは、題材に適してはいないといわれた「愛」を書いてしまった
丁度ドンピシャでそんな出来事が起きたからだった。
説明しすぎる部分はあるけれど、取り扱わない方が良いっていった
「愛」をかいてはいるけれど　
着眼点、展開の仕方はよい
これからも書き続けてくださいとコメントをもらった。

今回も　この　心から笑ったことについての文章は
せきさんに褒めてもらった！
なら　のっけちゃおう！

第三者の言葉って　方向修正しやすい
自分で自分の顔を直視出来ないように
自分のことが一番解らない。
だから　第三者の目線で　その立場の人の目線で
意見をもらうことが大事なんだよね

プロがプロの立場で　そのものを見たとき
確実に　見える景色が違っている。
だからこういう講座は　良いのだ。
今現役でやってる人はなおさらなんだとおもう。

体験したからこそおもう
言葉が背中を押してくれる　
スタンスの甘さとか　そういうのは自分でめっちゃわかっているから
だからこそ　そこを実感させるような言葉をもらえるって言う点が
よいのだ。

文章だけを添削してもらうのなら誰でも良いかもしれない
もしかしたら　これからは　AIがやってくれるようになる分野かもしれない
でも、その相手と会話しながら
そのあいての温度感を感じながら　進めてくれるこの講座には価値がある。
知ってくれてるからこその安心感
それは　かけがえないメリットだと私は思っている。

おすすめしますよ　
私は(#^.^#)

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