＜1000日連続投稿達成記念サポート企画 ＞ 
私は スイッチが押されましたシリーズを30日書こうと決めた。

このシリーズは、誰かの記事から 
これ私も書きたい！ 紹介したい！ 私こう思ってん！
を一つの記事にしていくというやつ
頑張れ私w

第23日目は・・・・これ

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月蝕の写真だ
巷では月蝕月蝕と大騒ぎだった。
442年ぶりの・・・皆既月食&惑星食
・・・・
442年前 惑星食なんて誰の目にも映りはしなかっただろうに特別なこと扱いにする。
占星術をしてるものなら
まあ わからんでもない 天王星の食ってことは
月と天王星が重なるってことだからだ
月と天王星が 満月にかさなるってことは
天王星と太陽が 180度をとるってことで
そこに食が絡むと めっちゃ変化する！
みたいなことになる
食って リセットって読むので 
世界線変わるみたいに読む人が多かったんじゃないかと思う。

信長も見た？っていうタイトルも見たけれど
信長は見てないだろう 絶対天王星肉眼無理だし
まだその時代 発見されてねーしって・・
月食なんて昔は縁起悪かったわけだし・・・。
ハーシェルに発見されるまで天王星なんて
認知されてなかったわけで・・・。
モヤモヤする・・・・。

毎日が過去とは絶対違っていて
何年ぶりとかそんなん 毎日何かの何年ぶりとかで目に見えるものだけ 特別にしていくそれに
私は違和感を感じてしまった・・・。

だから 自分がリアルに見ることはしなかったんだ

でもさ・・・ そういう言葉とかもなく
ただ写真が 上がっているのを見て
それは・・・・ 
心に残るのよね
誰かの 切り取ったその月の写真
なんかそれが 間接的だからこそ
なんか 大事な時間であることに
特別だからこそ残る景色であることに
気がついたりなんかする・・・。

リアルを体感しない人に届く
そんな写真って存在を 強く感じた・・・。

ただいま 1000日連続投稿記念サポート企画で
「30日連続投稿しちゃう？」進行中

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