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クリーチャー・デザイナーズ

見てきた!
情報量が多くて いっぱい取りこぼした感覚。
宣伝で見てこれは見たいぞとなった映画だった。

USJにあった モンスターメイキャップというアトラクションではユニバーサルモンスター映画の歴史と共に特殊メイクについて知ることのできるアトラクションだった。
私も何度か舞台に上がって刺されていたことがある。

この映画の中で たいして重要じゃないであろう部分でジョルジュメリエスという名前に遭遇して
メリエス〜!!!と気を取られているうちに話を見失うという 私らしい反応をしてしまった

USJ絡みで映画の歴史をインプットしてきた私にとって、ジョルジュメリエスは大好きな映画監督なのだ。ここでも名前が出てくることが嬉しくなった。

映画の中で歴史を語るクリエイター達は みんな凄い人らしい事はわかる
知ってる作品ばかりだからだ。
それ知らんって映画もあったから見てみたいと思う
この話を聞いたからそのシーンガチで見たいとか思う。
流してしまうんじゃなく ちゃんと しっかりと

映画を見て 思う
こういう話を知っておくのは 自分の人生に大事だと
命のないクリーチャーが生きているように見えるために必要な事って
私たちが持っていてそれを うまく発揮できれば
もしかしたらもっと生き生きと 生きられるヒントが詰まってるかもしれないじゃない…。

もっかい みよかなってなっている。
メモしておきたいことがいっぱいあった
でも。。。色々情報量多くて…忘れちゃたよーorz

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