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あれ? わたし 劇団四季の翻訳の方がしっくりきたぞ?

USJっ子な私にとっては
劇団四季版の WICKED の 翻訳が気持ち悪かった
USJの日英混合の曲でしっかりガチる慣れていたからだ
ニュアンス違いが気持ち悪かったり 音しか当ててないとかがあったからだ。
過去の海外作品の翻訳に今となては えー!そうだったの?ってのがある。
Catsなんかも映画版の日本語の歌詞と四季版の歌詞は合わない^^;

そう思っていたんだけど・・・・
海宝直人くんが歌うアラジンを聴いて
「あれ?」とおもう。 実写版アラジンの 中村倫也くんと比べてしまう
あれ? ニュアンスが 海宝くんの方がしっくりくるし
こっちの方が好きだ・・・。

あぁ ミュージカルな人か そうでもない人かって
こういう感じかもしれない・・・。

劇団四季の日本語翻訳には意義あ〜りとおもってたけど
そんな事ないのかもしれない 日本人が演じ日本人が見るということを考慮されてカスタマイズされているのかもしれないよね
なら 全然ありじゃない?

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