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お誕生日を祝ってもらおうの姿勢。

私というやつは
自分の誕生日に 会社にケーキを持ち込む人だった。
私の誕生日なんで 祝ってください!と
自分でケーキをっリフレッシュスペースで切り分けて配る。

そんなことをしていた。
祝ってもらわなくてもかまわなかったりするのだが
ケーキのお裾分けをしていた。

何か理由がないと なかなかそんなことはできないから
上司の誕生日 誰かの結婚記念日 そういうタイミングには ケーキやお菓子を持っていっては
みんなと食べていた。

まあ変わった存在として 会社で認知してもらっていったから
そこで抹茶を立てていても 誰も突っ込んでこなかったし コーヒー豆を引きながら 会議資料読んでても 誰も何も突っ込んでこなかった

自分の席にペットボトルを花瓶がわりに
毎日一輪 花を飾っていても また変わったことして〜くらいの反応で ほんとに普通なことのように流れていた。

だからこその 誕生日祝ってくださいも
ホールケーキを持ち込んでも 一緒に食べていたり 忙しい中の一息つく時間として定着していった。
まあ家に帰って 再び家でケーキ食べんだけど・・・。
自分の誕生日に 自分でケーキを持ち込む
これは 今も続いているネタ的行動である。

おめでとうの数だけ幸せな一年になるのだったら
おめでとうを自分からたくさん集めに行ってやる!
そんな思考から 始まっていたことに これを書きながら気がついた・・・。

ほんとに 自分のことばっかりな人生歩んでます^^;

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