お前は だし昆布!
私は 学生時代 彼に
「君はだし昆布みたいな子だから」
といわれたことがある。
長く じっくり付き合っていかないと
本当の味がわからないタイプなんだと言われた。
さっと はっきり味わえるものではなく
ゆっくりじっくりあじわうタイプだと
そういう意味なのだと言われた。
今でもそれは 私の中に残ってる言葉で
自虐に近いネタとして使うことはある。
ほんとはとってもありがたい言葉だから
自虐っぽく言ってても 自慢だったりもする。
だし昆布いいじゃんって思ってる
味の下支え 旨みである・・・・。
つまんねーやつと思わず
味わえるまで 付き合ってくれないだろうか?
わかると癖になるらっしいから😅
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