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起こることはおなじ

自分が思いつくことは
他でも思い付かれている

技術というものは 誰が最初に発表したのか?みたいな事が大事になる。
格上の国立大学でうまくいかなかった研究
似たものを 簡単に見つけて発表したものを
徹底的に認めないみたいな構図があったことを
私は聞いて知っている。
それが 2次情報であることは知っているが
それは、同じような研究を 多数の人たちがやっていたという事だ
連携していない分野で 技術の発見 があり
認めーん!!!生きてるうちは絶対認めーん!みたいなことが起こった事で
誰かが ひらめくことなど 同時多発的にいろんなところで発生してるんじゃないかと思う
私がひらめくことなど 誰かもどこかで考えてるようなもんなんだと
私は思うようになった。

以前もこれを引用したけれど
それって この地下鉄の話も一緒なんじゃない?って思うのだ。

連携してなくても 同じような構造
それは、人が考えることなど どこでも変わらないのかもしれないということだと思う

それはもしかしたら 遺伝子レベルで インプットされた情報なのかもしれない。

どこに誰がいても 長い目で見れば
同じように 物事が形成されるということなのかもしれない。
国や人種を超えて 作り上げるものは 同じような形になってゆくのかもしれない
それは とても面白いことだとおもう
人間という枠で考えれば 皆同じものを美しいとか
効率的とか そういうようなことを感じるのかもしれない。

#誰かに届け #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #多様性 #同一性

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