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浅春のみぎり、高岡古城公園にて_24_03_15、※更に加筆後○

こんにちは!士載です!

「軽トラ用の交通安全のお守りを
新しくしていなかった!」と気づいたので、
今日、イイ天気でもあったので、
改めて、神社にお参りに○○

(つい先日、「初詣」に行った大きなお宮は、
自分の家の「産土神」と言えるお宮だろうけど、、
今日は、高岡古城公園のお宮に○○
自分的には、家からほぼ等距離にあるから、
どっちのお宮もよく行く○)

まぁ、どちらもよく行くと言っても、、
公園の中に在るお宮の方がウォーキングも
兼ねて歩けるので、高岡古城公園の方が
「ウォーキング・散策用」という感じだ○

まぁ、「軽トラ用の交通安全のお守り」も
「西洋占星術上の元日」とも言える
「春分の日」までに買えたので、まぁ、
イイのでは?と思っている○

駐車場からお宮まで、片道約1.5kmを
先ず、お参りに一往復○
その後、カバンを車に置いて、
カメラに持ち替えて、境内の梅を
撮影する為に、もう一往復と
事前に思っていた○

とは言え、脊柱管狭窄症を発症した身だ○

間欠跛行が出る頻度が、日に日に
出易くなっているという自覚症状があった○

「何度、しゃがんで休むことになるだろう?」
と、思っていた○

しかし、しかし、、

お参りして、一往復が終わって、
殆ど、間欠跛行の自覚症状が出なかった○

目的の「梅の写真」を撮影して、
二往復が終わったら、流石に
間欠跛行の症状が大きく出て、、
ドッと疲れが出たから、
流石に、それ以上の写真散策は辞めた○

でもね、、
最も症状が酷いときに、
700m程歩いた時点で、結構酷い
間欠跛行の症状が出ていたので、、
3km歩いた時点で、殆ど大丈夫になった
っていうのは、物凄く改善○

もうね、、CBTの効果で
「良い神経回路を強化し、
不必要な神経回路を切る」ということを、
またまた、実感する機会になりました○

MRIの画像、まだ手元にあるが、
私の場合、脊髄に対して
3か所か4か所くらい圧迫がある○

理論上、それを全て削れば、
間欠跛行は起こらなくなると
いうのが、整形外科の先生の
理屈だ○

しかし、そこまで徹底して
やったら、背骨がグラグラになるし、
脆くなる○

よって、私は、
ある程度の薬物療法と
自分でのCBTをやっている○

まぁ、今の時点で、
それは、功を奏している○

当初、整形外科の先生曰く、
「(内服薬の消炎鎮痛剤と
神経性疼痛の薬)、
まだまだ、増やせますよ○」と
言われていた○

それを、一回も増やすことなく、
CBTと絡めて、良好な状態を
保てている○

上出来!!

※これから後、更に加筆したものを
書きます○

ちょっと、脊髄損傷のことと絡めて
書きたいと思います○

下肢麻痺の脊髄損傷の人でも、
何本かの神経細胞で、断裂した
脊髄を繋いで、「歩けるようにしよう!」と
いう研究が、20年前か10年前から試行されて
います○

そういう事例の人って、
「100%、脊髄が断裂されている」わけです○

それに比べて、脊柱管狭窄症とか
腰椎すべり症の人達って、
「ダメになっている神経」って、多分、
5%~10%くらいのもので、残りの
90%以上の神経細胞は、多分、
全然、大丈夫なわけで○

なので、私のような、
「手術が難しいケース」であっても、
「CBT(認知行動療法)」にかけて
「残りの90%以上の大丈夫な神経」を
強化することにかけましょう○

ましてや、脊髄損傷の当事者の人達だって、
「未来のテクノロジーの進歩」に
期待をかけているのですから○

私にしたところで、、
杖歩行であるとは言え、4kmぐらい
なら、問題なく歩けますし○







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