痛める立ち上がり方。痛めない立ち上がり方。

立ち上がり方について考えた事はありますか???

・ベットから起き上がろう
・トイレから立ち上がろう
・椅子から立ち上がろう
・床から起き上がろう

ぎっくり腰(急性腰痛)は、こんな立ち上がる瞬間に起きることが多々あります。これは立ち上がる時に腰を使い過ぎていることが要因です。


どの動きが腰を使い過ぎてる??

例えば…
椅子から立ち上がる為にお尻を上げて、上半身を起こそうとした時。
股関節を伸展させずに、上半身を起こすと腰に負荷がかかります。これは背骨の土台である骨盤の向きが前に倒れた状態で、腰を反る動作を行うためです。


腰を使い過ぎないためには??

足を使うこと、股関節を伸展させることが大切です。

①足を前後にずらす

②骨盤を前に傾ける

③足の力を使い立ち上がりながら股関節を伸ばす


どのようにして股関節の伸展を覚える??

スクワットです。
机や壁、手すりなどを持った状態でスクワットをしましょう。
*膝や腰などに痛みを感じている場合は、先にそちらを治療してから取り組みましょう。

①机や壁、手すりなどに摑まる(お臍くらいの高さだとベター)

➁膝の高さまでしゃがむ
*膝とつま先の向きを揃えることに注意
*「つま先から膝が出ない」「お尻を後ろに引く」などは気にしない

③立ち上がる(手の力を使いながらでもいい)
*この時に股関節が伸展されているので、カラダがまっすぐになるまで立ち上がる


以上の3ステップがカラダの使い方を変えるために必要なスクワットです。壁などを持ち、負荷を軽減させた状態で行い、少しずつ股関節を伸展させる感覚を養いましょう^^




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