こんにちは。


先日、息子（５歳）は
ダンゴムシをつかまえてきて、
ダンゴムシを飼うことに
しました。


これは、
その後の様子です。


息子は、
保育園から帰ると、
さっそく、ダンゴムシという
小さなお友だちの様子を
見にいきます。


ちゃんと、
息子の切った折り紙の下で
ダンゴムシは
じっとしていました🐜


息子は
飽きずにダンゴムシを
じっと見守っています。


そして、息子は
ダンゴムシを
自分の小さな手のひらに
そっとのせました。


息子
「（ダンゴムシは）
　ぼくの手、
　きにいったみたい♡

　ぼくが、いちばん
　すきみたい♡」


小さなお友だち
（ダンゴムシ）を
愛でる息子（笑）



さらに、

息子
「ぼく、このだんごちゃんに
　なまえ、つける♪」


名前まで
つけちゃうのか…(^_^;)


息子
「ママ、みみかして。
　れいちゃんやお父さんには
　ナイショだよ」


すると、
私の耳元で囁くように
ダンゴムシの名前を
伝えてくれます。


息子
「かわいいかわいい、
　世界一かわいくて、
　だいすきで、
　ぼくのことも、だいすきな
　だんごちゃん」


長い…😅


本当は、
もっと長い文章だったのですが、
私が覚えられませんでした…(^_^;)


まるで、
落語の「寿限無」の
ようです（笑）



私
「それが、名前なの？」


すると、
息子は、そのあとも
いくつか候補を
言った挙句、


息子
「やっぱ、
　「かわいいだんごちゃん」
　にする！」


ようやく、
名前が決定したらしい（笑）


そして、

息子
「ぼく、あと２ひき
　つかまえたい。
　ぜんぶで、３びき
　かいたい」


まだ捕まえるのかぁ…😅



息子
「かわいい～♡
　だんご♡♡」



そういうわけで、
息子の小さなお友だち
「かわいいだんごちゃん」の
お世話は、
まだまだ続くのでした。😊