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夢みる小学校ところあい自然楽校

ころあい自然楽校小学部の静です。

全国で上映会が実施されているオオタヴィン監督の、夢見る小学校。
みなさんは見られましたか?

ころあいでは月曜日、ハッピータイムといって、最近あった嬉しかったことなどをシェアする対話の時間があります。

今年度から仲間になった3年生のAちゃんは、週末に2回目の夢みる小学校を見て来たそうです。
そんな彼女が、みんなに映画の感想を話してくれました。

「前に見たときは、こんなこと学校でできるのかな?と思ったけど、ころあいさんに来てからみたら、こんなこともうころあいさんでやってるな、って思いました。」

いやー、嬉しかったです。
うちは、きのくに子どもの村学園に比べると、それはそれは小さな学校で。
施設も小さい、備品もない、お金もない、友だちも少ない、
スタッフも少ない、

そんな中でなんとか工夫しながら、子どもが主役になって、楽しく学べる学校できひんかな~と、試行錯誤しています。

夢みる小学校なんかを見ると、規模が小さすぎて子どもたちには申し訳ないなとちょっと思ったりもして。(スタッフ一同、めちゃめちゃ頑張ってはおりますが!)

だから、彼女の一言は、けっこう嬉しかったのです。

うちの小さな楽校も、時々公立の先生が見に来てくれたりします。
その先生たちの感想は、「自然!!!」「普通そうなるよな!!」といったものが多いです。

『学校』という枠組みの中で、いろんな「~べき」や当たり前に、
いつの間にか捉われて。

けれど夢みる小学校や、うちの学校を見て、学校の当たり前を手放して、
教育を考えてみると。そりゃ、子どもが主役の楽しい学校できちゃうよなー。と思ったりもします。

規模が小さくても。
公立のただの1つの学級でも。

当たり前を手放してみたらできることがきっとあるなと思います。

うちの学校の子どもたちは、長期休暇の前に、えー!と残念がります。

だって、学校で友だちと学ぶって、本当は楽しいことだよね。

私達ができていることはちっちゃなちっちゃなことですが、
それでも、目の前の一人の毎日楽しい!を生み出せていること。
そして、ちっちゃくても何かできるメッセージを社会に送り続けて、
全ての学校が少しずつ、夢見る小学校に近づいていきますように!

あしたも頑張りましょうかね!


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