伊豆っ子

はじめまして。 伊豆っ子と申します。 伊豆でロードバイクを楽しんでおります。 たまに更…

伊豆っ子

はじめまして。 伊豆っ子と申します。 伊豆でロードバイクを楽しんでおります。 たまに更新する程度のゆるーい感じのブログですが、よろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ 所属チーム E-WORKS@PINKY プロトン伊豆レーシング オガクズ会

最近の記事

定峰峠ヒルクライム

埼玉県は東秩父村で行われた、定峰峠ヒルクライムに参加してきました。 遠方より参加なので前泊。 第1回大会なので、参加者のレベルも大会の流れも分からない。 という事で早めに会場入り。 早すぎて一番乗りでしたw アップを実走でしていると、雨が降って来て全身ずぶ濡れ(💢'ω') 覚悟はしていたけど、降られるとイラッとしますね。 レース準備し、寒いからアップオイルはベリーホット使おうと思ったら出てきたのはリカバリーピンクでしたガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン ピンクパッケージのリカバ

    • 湯の丸ヒルクライム 後編

      極度の面倒くさがり屋の為、遅くなりましたが湯の丸ヒルクライム後編。 朝4時起床。 レーススタートは9時30分なので、まだ寝ていられるが目が覚めたのでそのまま起きる。 そして朝ごはん。 1時間掛からないレースなので、この程度で十分。 食べたら軽くストレッチして、大会指定駐車場へ移動。 ウォーミングアップする。 アップは実走でおこなう。 アップする場所は前回来た時にもアップした所で、約4分くらいの緩い上り。 駐車場からは約2キロくらい。 駐車場からの移動と1本Z2で走る。

      • 湯の丸ヒルクライム前編

        長野県は東御市で行われた、湯の丸ヒルクライムに参加して来ました。 めちゃくちゃ楽しかったし上手く調整出来た感じだったので、記事にして残しておく( ゚д゚)クワッ 来年の自分に向けた記事なのでつまらないかもw レースウィークの月曜日から金曜日までにやったこと、意識した事。 ・普段は朝練でローラーだが、睡眠時間確保して疲労抜きの為に夜練(夕方)へ以降。 睡眠は7時間以上取るようにする。 ・食事は極端な事はせず、脂質を控え間食を無くし塩分を控える程度。 ・トレーニングはド定

        • 伊豆イチ

          富士ヒルも無事終わり、後半戦に向けてベースから積んでいきたい。 そう思ってロングライドしたいなぁと思いTwitterで呟いた所、同じ自転車ショップ仲間であり、所属チーム仲間でもあるMさん (https://note.com/miwa_hiroyasu) が一緒に伊豆イチしないかと、お誘いがあったので伊豆イチへヽ(・∀・)ノ この日は梅雨とは思えない位に快晴で、 自転車日和!!と言うか暑いくらいw 5時30分位にスタート、時計回りに進む。そして伊豆高原で事件発生。 (事件起

        定峰峠ヒルクライム

          2023 富士ヒルクライムその③

          早く富士ヒル走りたい。 そう思いながら富士ヒル会場へ。 会場へ着くと雨は止んでおり、これから晴れそうな感じ。 晴れてレースも開催されると信じて、 受付をして11時に下山荷物を預けて会場を後にする。 そして翌日の本番に備えて昼食でカーボローディング開始。 富士吉田市と言ったら、吉田うどんでしょ。 オガクズ会オツカレー部員としてはカレーも外せないw しかししっかりご飯を食べれる事の幸せな事と言ったらwww 少し時間を潰して宿へ移動。 17時に夜ご飯を食べて、20時には就寝。

          2023 富士ヒルクライムその③

          2023 富士ヒルクライムその②

          富士ヒルクライム(以下富士ヒル)本番2週間前なのに絶不調。 どうする?何が出来る?原因は? 無い頭を使って色々考えました。 思い当たるのは2つ。 ひとつは睡眠。 仕事が夜勤続きで昼間寝ているのですが、昼間はどうしても睡眠の質が悪い。 そこで疲労が溜まっているのかと。 もうひとつはトレーニング負荷。 GW乗れなかった&調子上げたいので連日高強度を無理矢理やっていました。 トレーニングがキツく、睡眠不足で回復しない事による不調と推測。 実際、GARMIN先生からはこのような指摘

          2023 富士ヒルクライムその②

          2023年 富士ヒルクライム

          noteを始めて最初の更新( ̄▽ ̄) 今回はこの間参加しました、富士ヒルクライム(富士ヒル)参加レポ&参加までの過程を描きたいと思います。 富士ヒルは毎年参加している恒例のヒルクライム。 私の住んでいるところから車で1時間前後と近場ですし、大きな大会ですからね(◍´꒳`)b 参加しない訳には行きませんでした。 ですが今年に限っては参加するか悩んでおりました。 と言うのも、昨年10月に脚に神経系の障害が見つかりドクターストップ。 約3ヶ月半乗れませんでした。 トレーニング

          2023年 富士ヒルクライム