クリスマスキャロルが流れる頃には
今回は昔の日記シリーズではありません。今日書きました。2020/11/17
稲垣潤一さんの、クリスマスキャロルが流れる頃には という曲について。
クリスマスソングが街に流れる頃を想像して、その頃はぼくたちの関係ってどうなってるかな
ざっくり言うとそういう内容なんですけど。
クリスマスキャロルが実際流れてる時期に街なかでこの曲聞きますよね。
わたしは違うと思う、ずっと違うと思ってます。
クリスマスシーズンよりもっと前の歌ですからね。
でもいまの季節似合いますから、この曲は。わたしも風物詩みたいに感じてますよ、しょうがないな。
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