Photo by piyobloger 「Twitter Blue」に関しての記事 1 しょーじん@岡山の踊れるRA 2023年1月15日 09:46 本日はこんな記事を見つけました 「Twitter Blue」を使って考えた“月額980円の価値” 普及のカギを握るのは携帯キャリア? Twitterの有料サービス「Twitter Blue」が、1月11日に日本で導入された。2009年からおよそ14年弱の間 www.itmedia.co.jp ただよう割高感、バンドル化は普及の鍵になるか 逆に、企業アカウントやインフルエンサーなど、ツイートがビジネスに直結しているユーザーには、編集や取り消しは便利な機能といえそうだ。また、Twitter Blueに申し込むと、アップロードできる動画の解像度が1080p(フルHD)になり、尺も最長で60分に伸びる。こうした機能も、どちらかといえば企業やインフルエンサー向き。収益化の方法がないため魅力は限定的だが、企業がプロモーションの映像を配信するといった使い方はできそうだ。日常生活の延長でSNSを楽しむというより、Twitterをヘビーに使いこなしているユーザー向けの機能といえる。 もっとも、それゆえにTwitter Blueを利用するユーザーがどこまで増えるかは未知数だ。現状ではツイートの編集や取り消し、動画の強化などが中心だが、機能の数に対して、価格は割高といえる。もともと、Twitter Blueが米国などで始まった際の料金は350円だった。このぐらいなら気軽に支払えそうだが、980円となると、どうしても他のサービスと比較した際のコストパフォーマンスが気になってくる。 例えば、Netflixのベーシックプランは990円。720pと解像度は制限されるものの、この金額を払えば膨大な映像作品が見放題になる。1億曲を超える楽曲が再生し放題になるApple Musicも、個人向けプランは1080円。ECの配送特典や動画、音楽、ストレージなどのサービスがセットになったAmazonプライムは、月額料金で500円とさらに安い。1000誌以上の雑誌が見放題になるdマガジンも、わずか440円。こうした価格帯の近い各種サービスと比べると、980円という料金はやはり割高に見えてくる。上記記事より割高感は否めないが、ビジネスユーザーには便利な機能と言えそうとのことでした!!そういえば一気に公式マーク増えてましたもんね。本日は以上でーす。しょーじん #355 ダウンロード copy #355 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート