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「美味しい珈琲の淹れ方って?」

皆さん、珈琲お好きですか?

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くつべらマンは珈琲が大好きです。必殺技(詳しくは映画をご覧ください)に使うくらい大好きです。


さて。

今回は、街の珈琲屋さんに行き、美味しい珈琲の淹れ方について教えて頂きました。

珈琲には色んな種類や淹れ方があるそうですが、今回のお話では、アイスコーヒーの淹れ方を教えて頂いています。


教えて下さったのは、珈琲屋さんが多い街で、ご自身の珈琲屋さんを営む藤中さま。

珈琲を淹れる際に用いる器具についても丁寧にご解説下さっています。

↓↓↓ 本編はこちらから ↓↓↓

美味しいアイスコーヒーの淹れ方をしっかりお教え頂きました。

今回の取材スタッフの中には、珈琲大好きな若者も参加。

取材の際に藤中さまのお店の珈琲を飲ませて頂き、それ以降、このお店の珈琲がとてもお気に入りになったそうです。


私が施設職員として関わっていた若者でも、珈琲好きが多数いました。

ミルクや砂糖を入れないで、ブラックで飲むのが好きな若者が意外にも多くてビックリしたものです。今回の取材に参加した若者もブラック珈琲が好きなんだとか。


当時担当していた子に、「なんでブラック珈琲が飲めるの?」と聞いた事があります。その子は中学生でした。基本的に、甘いものが大好きな子でしたし、ジュース等の甘い飲料水も大好きな子でした。

だから尚更、甘みゼロ、苦さ満載、なブラック珈琲を好んで飲んでいる姿にとても驚いたものです。

「家で親が飲んでいたから。自分もそれを真似してたら好きになった」と教えてくれました。

その子にとっては「ブラック珈琲」が、自分と親を繋ぐ、数少ないツールだったとの事です。

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今回の取材では、オープニングにいつもりよ長いバージョンのアニメーションを取り入れています。珈琲屋さんの様に、格好良く美味しい珈琲を淹れたくて悪戦苦闘するヤカン君(仮名)の様子をアニメ化しました。

ヤカン君3

エンディングでは、美味しい珈琲の淹れ方を教えて頂いた後のヤカン君(仮名)も勝手にアニメ化してみました。ご質問を下さったヤカン君(仮名)とは一切関係ない内容ですが、くつべらマンまで活躍できるという、中々良いシチュエーションのアニメーションになっていると思います。ぜひご覧ください。


手作り人形のくつべらマンとまっくらムゥを何とか登場させられないかと、参加した若者と一緒に試行錯誤しました。

撮影風景

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残念ながら、本編では全く活躍することが出来ませんでした。

珈琲を撮る時も、上手く立ってくれず。。。結局人形無しで撮影することに。。。

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またの機会に活躍させたいと目論んでいます。

人形くつべらマンとまっくらムゥの活躍も、どうぞお楽しみに。


ヤカン君(仮名)、いかがでしたか?美味しい珈琲の淹れ方はマスターされましたか?

今回取材に参加した珈琲好きの若者はその後、ドリッパーとサーバーを使用して淹れる珈琲を良く飲む様になったそうです。

自分が飲むためでも、誰かに淹れてあげるためでも、もしくは自分の将来の仕事の選択肢のためでも。どんな理由でも良いと思います。

今回のお話をキッカケに、美味しい珈琲をお楽しみ下さいね。

ヤカン君2


藤中さま、有難うございました。

私たちも改めて、美味しい珈琲を楽しんでいきたいと思います。

くつべらマンの必殺技も、今回のお話を機に、グレードアップする事と信じています。

集合写真



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